薪を貰いにいくのに必要なチェーンソーを借りに兄の家に出かけた。
兄は留守でした。「今日は海に行くといって出かけた」と義姉。何でも男衆3人が来て潮干狩りに
出かけたらしい。潮時がそんなに早くないのに「昨晩は嬉しくて(潮干狩りに行くのを)眠れ
なかった。握り飯は用意したから身一つで来てくれればいい」と海幸彦の男衆達。兄は早くに
連れ出されてしまったとの事。兄は小さなさっぱ船を持っているので兄が行かない事には
「話にならない」という事らしい。兄は「こえー、こえー(疲れた、疲れた)」といいながらも
このような事には喜んで出かける。面白い事なのでしょう。

兄の家の枇杷の木の実には袋がけがしてあった。黄色い山吹も満開でした。
木更津方面に行く高速道路は渋滞していました。潮干狩りに行く車は渋滞に巻き込まれては
潮時があるので間に合わない。近場(船橋)の潮干狩り場とはいえ兄達は早く出て
正解だったのかもしれません。
兄は留守でした。「今日は海に行くといって出かけた」と義姉。何でも男衆3人が来て潮干狩りに
出かけたらしい。潮時がそんなに早くないのに「昨晩は嬉しくて(潮干狩りに行くのを)眠れ
なかった。握り飯は用意したから身一つで来てくれればいい」と海幸彦の男衆達。兄は早くに
連れ出されてしまったとの事。兄は小さなさっぱ船を持っているので兄が行かない事には
「話にならない」という事らしい。兄は「こえー、こえー(疲れた、疲れた)」といいながらも
このような事には喜んで出かける。面白い事なのでしょう。


兄の家の枇杷の木の実には袋がけがしてあった。黄色い山吹も満開でした。
木更津方面に行く高速道路は渋滞していました。潮干狩りに行く車は渋滞に巻き込まれては
潮時があるので間に合わない。近場(船橋)の潮干狩り場とはいえ兄達は早く出て
正解だったのかもしれません。