からくり出張所

様々なからくりを徒然なるままに書くつもりです。
明るく楽しい趣味Blogが目標。
毎日ほっこりと。(^0^)

植林と車両整備

2009年05月15日 12時23分17秒 | 鉄道模型

 密度薄い仕事をやっていても金曜日になると何となくホッとします。 ちょっと早起きしたので朝一番に菜園の手入れ。昨日までの強風に折角植え付けた苗が倒れかけていたので支柱とシュロ縄で軽く結んでおきました。 緑のカーテン計画のために植え付けたゴーヤ、朝顔はまだ殆ど変化がありません。根が大きくなるまではこの状態が続きそうです。 こんな余裕が起きるのも金曜日と気持ちのいい好天のせいでしょう。

 さて、そのついででありますが、趣味ネタ模様は大型機関車への着手が出来そうにないので作りかけのレイアウト整備に傾注するべくイメージ出来ている場所に手を入れています。 レイアウト製作にはどうやら絵を描くことと同じセンスが必要で、図工の成績が芳しくなかった私にはなかなか不得手な世界です。それに根気が続きません。

Dscn3095 植樹前はこんな寒々しい風景でした。

そして少しずつ増やしていくと線路沿いらしくなっていきます。

Dc051421 ほぼおなじ場所です。機関車は先日入線したBerkshireです。大型機なので植木との境界線確認用です。林の中に消える道路のつもりです。下手な遠近法です。(苦笑)

Dc051412 さらに数日かけて上の場所から道路沿いに木を植え込んでいきました。実景らしく見せるために木の間隠れの線路になるように配置したつもりですが、写真で見るとまだ足りないようです。 本物の森や畑は苗を植えるとどんどん成長していきますが、レイアウトは植えない限り何年経っても同じ光景のままです。この間、作る意欲を持続するのはなかなか大変です。此処までくるのに始めの写真から一ヶ月以上経過してしまいました。 停留所はトミテックのものを埋め込みました。 買い物へ出かける小母さんが時刻表を眺めています。そろそろバスが来ることでしょう。

 オート三輪は新品状態です。時代設定はその頃になりそうです。 この周辺までイメージが出来ていますが、この先のエリアは未定。これから細かな雑草植えやウエザリングが始まります。なんと言っても人物の配置が楽しみです。

で、建設作業と時間は前後しますが、知る人ぞ知る「魔除け」として転がり込んできた車両のお話です。(笑)

Dc051408

オーストリアRoco製の9mmゲージですが、中古。昔では考えられない安さでした。 ドイツのBR V188というディーゼル機関車です。連節車体で動輪が8軸あります。日本ではさしずめEH10に相当する数です。この動輪の数が魅力でした。さらには非電化の我が鐡道にはぴったりの機関車です。もちろん中古なので起きる課題は自己解決です。

Dc051406 分解掃除に取り組むと予想以上のからくりに嬉しくなりました。上部の電気回路板を外すとご覧の通りです。 両方の車体にモーターを持つ2モーターの強力機です。フライホールも備えているので実感ある運転が期待できます。 しかしながら問題はプラスチック製のギアです。欧州製は多数の歯車で駆動している傾向にありますが、この機関車もご多分に漏れません。一つの動輪軸のギアに怪しいものを見つけましたが、負荷をかけなければまあしばらくは大丈夫でありましょう。モーターブラシの摩耗も少なかったので一安心です。注油してデビューさせてみました。

Dc051416 連結器はまだオリジナルなアーノルトのままですが、地味な機関車なので色々使い道がありそうです。緩衝器がついているのが違和感ありですが、ほかにも数台存在するのでよしとしました。二基電動機のパワーでメインラインの急坂も軽々登ります。数少ないDLとして運行していきたいと思います。

という具合に、レイアウト建設から車両整備まで多岐にわたる作業を社長一人でこなさなければならないのが個人鐡道会社の面白さであります。このいい季節に鐡道建設を進めたいものです。


バークシャーが二台

2009年05月04日 09時37分04秒 | 鉄道模型

連休三日目、あるマスコミでは後半の連休と云ってましたが意味不明。昭和の日に続く平日を休みとでも思っているのでしょうか?自分の都合で決めてしまう傲慢さがチラリ。

渋滞や混雑報道を見るにつけ出たくなくなっておりますが、メタボ対策で用足しを兼ねて少々歩いています。目についた珍しいものをついゲットし散財をしてしまいますが、それも散歩の楽しさです。(苦笑) 5本指の靴下が200円、買ってしまいました。

ところで、英国の新品蒸気機関車にはかないませんが、荷崩れ品らしきものを某店から少々お安く入線させました。前々からヤフオクなどで目にしては敗退を繰り返していた NKP 2-8-4 Berkshire です。 入札を繰り返したのは45mmゲージで同型機を作成していたからです。このサイズにしては超大型機、なかなか運転のお供が出来ません。手軽に運転したいと思い続けていた次第です。 手軽に増備出来るのが9mmゲージのいいところで、いつの間にかライブスチームと同じものが並んでいます。 先日は英国最後の蒸気機関車である9F Eveningstar型を競争もなく落札しました。気が付けば国鉄のC62、D51半流線型、9600 もこのレイアウトに並んでいます。 

Dc050306 C62のような日本の大型機の1.5倍はある大きさです。ターンテーブルにギリギリ乗る大きさでしたので我が鐡道でもうまく運用できそうです。しかしながら建築限界が日本機のそれをはみ出していたので急カーブで草むらや電柱に接触する箇所が散見されたのでその手直しをしてしまいました。

Dc050307 機関庫には入りきれません、ターンテーブルとの大きさの違いもご覧下さい。たまたま駐機している機関車はあり合わせなのでお見逃しの程を。(汗)

 この機関車は、ギア比のせいか加減弁を開いても高速走行しないので落ち着いて運転出来ます。 ただし、見かけによらず牽引力は小さいようです。7両編成の寝台特急で試験走行をしたところ上り勾配の後方鉄橋で空転してしまいました。 どうやら米国のこのシリーズの機関車は見かけよりも力がないようです。 連結器はナックルカプラー装着済みなので我が鐡道では直ちに運用可能でした。

この機関車の安値原因の部品の欠落も線路に置けば気になりません。 機関車導入を機に街並み建設に弾みをつけたいと思います。 連休とは関係なく作業を続けます。

Berkshire 今回の機関車と同じ型のライブスチームを作り始めは三年前でした。会社を辞めた直後のホッとした気分の頃です。 大型機関車は運転頻度が少なくなりがちなのが玉に瑕でありますが、500ccも入る燃料タンクで1時間近く安定した走行をするライブスチームです。このいい季節に動かしておこうと思っています。10日の運転会には四気筒エンジンを考えていますが、さてどうしようかなと云うところです。

Bk_running ついでですが、この機関車の走っている姿を撮った数年前の写真です。ダイナミックな走りや機構の楽しみはライブスチームで、鐡道運用の楽しみは小型のNゲージと使い分けています。

基本的な姿がなかなか完成しないレイアウトが問題ですけど。 頑張りますとしか云えない最近です。

さて今日はこれから農作業の続きです。早く終えて鐡道建設に進みたいのですが、出来るかなぁ-。


いまこんな状況

2009年03月26日 11時05分32秒 | 鉄道模型

 ブログタイトルのからくりが消えかかる最近であります。最も反省すべきはレイアウト改築が殆ど進んでおりません。その結果、他のからくり作業も前進できないというボトルネック現象に陥っています。つい運転して遊んでしまうものですから毎回作業時間切れになってしまいます。 電柱や柵などを塗装して準備しているのですが、組み込むイメージが湧かない状況です。 ついでなのでここしばらく樹木を作り貯めて一気に森や草原も作ろうと思いっています。 人物を並べてミニドラマを随所に作るつもりですが、これもまた挫折中。 レイアウト全体のコンセプトが寒さとともにか消えてしまったようです。 暖かくなれば何とかなるでしょう。 ご指摘されるまでもなく、年齢とともに手仕事始め全てがスローダウン気味であることを感じています。(涙)

Dc032601 あれを並べ、これを取り替えという繰り返しを続けつつ、現在外周線を走るのはDLに引かれたあさかぜ用寝台列車、いわゆるブルートレインです。この光景を眺めているとつい居眠りが・・・ 固定した建物は駅舎のみでどのような風景を創り出そうとするのか踏ん切りがつきません。 エイやーっと自動車をばらまいてみました。 更には、電線経由で電灯を付けることもやってみたいなどと夢多く考えるのも良し悪しです。 それでも、配電用のインフラは既に組み込んであります。 外周線は6セクションに分けてATCを設置済みです。昨年、このように下回りを頑張りすぎて息切れしてしまいました。(汗)

そういえば思いつきで追加した一番手前の路面線、此処も折り返しの自動運転機能を組み込みました。ヤフオクで入手の手作り装置で安価でもまずまずの仕上りです。 一人遊びで5列車は動き回らせることが可能です。 公私取り混ぜて色々やりながらよく此処まで来られたなぁ-と云うのが本音です。 そろそろ公開OK状態に仕立てるのがこれからのテーマです。 部屋の散らかり具合とかレイアウトの粗末な仕上がりではまだ他人様に見せられたものではありません。

と現状報告です。

 


珍品到来

2009年01月08日 23時19分52秒 | 鉄道模型

 お屠蘇も抜けて仕事を始めたのですが、毎日固まってパソコンと睨めっこ、そのおかげで肩・腰が張りまくってしまいました。 今朝は久しぶりに整体へ行ったのですが、すごく固まってしまいましたねと云われる始末です。じっくりほぐしてもらってちょっと復調しましたが、パソコン作業は休止して資料整理としました。 サボった時間を一気に取り戻そうとすると必ず無理が出ます。プロジェクト開発も一緒ですね。(苦笑)

ところで、からくり生活も年末年始とあって低調でしたが、オークションを少々楽しんでいました。ちょっとの手間で小さな9mmゲージの汽車ぽっぽをという次第です。入れ込んでしまったモノもあって全てを安価にとはいきませんでしたが、総じて満足です。(笑)

30年来忘れられなかった珍品が入線するという幸運もありました。総分解し元の性能を発揮するように手を付けているところです。これらの小さな汽車を扱って感じたのは30年前の日本製が今でも再生できることです。分解修理を前提の構造なので実に細かなところまで掃除できます。最近のモノははめ込み式が多く、分解そのものが困難な場合も多く、製品がブラックボックス化されているようです。 手作り感が残っているこの時代(S.50年代初頭)の日本製はいい品物だと思います。 この時代の金型が中国製となって出回っていますが、似て非なるモノとなり、牽引力が激減している機関車を数年前に入手しています。微妙な製造差が大きな製品品質の差を引き起こしています。製造部分だけを真似ると結果的に碌なモノしかできないという世界の縮図を模型でみています。

Dc010448 この機関車が30年待ち望んだ9mmゲージのユニオンパシフィック鐡道(UP)のガスタービン機関車です。日本の関水金属今、KATO)で作ってアメリカに輸出していたモノです。もちろん今でも快走します。モーターのブラシまで分解掃除したので当時の状態に戻っていると思います。

Dc010519 分解したモーターのブラシ、使用回数は少なかったようですが30年の汚れが溜まっていました。

日本には存在しなかった機関車で機構的にも興味を覚えていました。飛行機用のジェットエンジンで発電機を回し、その電力で台車に付いた電動機を駆動します。開発されたのは1948年で1969年まで使われていたようです。 この模型の実物は1954年に開発のUP61という型式の第二世代機で車体横に歩み板が付いているのでベランダというあだ名が付いているとWikipediaにありました。これ一台で5000馬力、最後は8500馬力までパワーアップされたそうです。なるほど(汗)

アメリカに限らずイギリス、ドイツなど鐡道先進国では蒸気、ガス、石炭粉タービン機関車や自動車と同じポペット弁式蒸気機関車を開発したりして外燃、内燃機関車方式の能力限界まで引き出しつつそのノウハウを蓄積していたようですが、我が国鉄は一度制式化すると大きく変更することもなく、臆病なくらい同じメカを使い続けました。 メカマニアから見ると実につまらないことですが、確実に動くことを選択し繰り返し使い回ししてきたようです。 どうやらこれが日本のDNAで今の企業にも政治にも脈々と受け継がれているようです。現代の企業活動にも思い当たることばかりです。変え得るのは情けないけど外国からの刺激です。(苦笑)

こんな機関車何故考えなかったか?と問えば出来ない理由が色々びっしり並びそうです。新しいことを嫌う、やっぱり稲作民族でしょうか? ということをメンテナンスしながら考えていました。

Dc010513 さて、模型の中身はこんな風になっています。Nゲージの初期製品ですが工夫しながら作ってあるので素朴さが見て取れます。最近の技術で再設計すれば大変面白い構造になると思います。

近年ではメイドインジャパンの9mmゲージがめっきり減ったような気がします。目を見張るような日本製品を作ってもらいたいと思います。 ライブスチームでは今のところアスターが第一人者ですが、さていつまで頑張ることが出来るのかと不況を見つつ気になっています。 ふと思いついた模型ネタでした。


30年前のエーデルワイス?

2008年11月15日 22時11分00秒 | 鉄道模型

 誕生日が過ぎても日常は淡々と過ぎていきます。 今朝は昨晩の誕生日会の余韻もなく講義に行っておりました。今日の内容は少々大事な箇所でしたけど分かってくれたかな? 課題のレポートお楽しみに。(笑)

その帰路、遅い昼食をと思い銀座一丁目で下車し、そのまま有名なT堂の4Fに直行してみました。 何と30数年前に目を見張った電気機関車の中古が格安で置いてあったので動くことを確認し持ち帰りました。少々不具合があるものの充分です。昔は安月給の身には目の玉が飛び出るほど高いものでしたが、今や気軽な値段、まあ30年経っているにしては高いのはさすがです。 分解掃除をして戦列に加えておきました。どう運用するかはこれから考えます。

逆になりましたが、入線したのはこのようなバタ臭い電機です。

Dc111511 中央下部に見える小さな円盤は、線路掃除用の回転するヤスリです。これで奇麗になるかどうか楽しみです。

Dc111507

ひっくり返せばご覧の通りです。二軸での集電と走行ですが、体に似合わぬ自重のせいか安定して走ります。もちろんこの円盤は回転し線路面を磨くわけです。

このようなからくり仕掛けがあったのでついつい持ち帰りました。ちょっとした不具合はこれから整備するつもりです。

講義が終わるとホッとしてリミッターが外れてしまうようです。またガラクタを増やしてしまいました。(汗)


気分転換

2008年06月12日 23時17分02秒 | 鉄道模型

 ちょこちょこと改造を続けているのですが、全くの牛歩になってしまいました。 「何が?」と云われそうですが、Nゲージレイアウトの改造です。 これが進まないものですからライブスチーム製作も、旋盤の技術習得も殆ど停止しています。木工主体に作業が続き、私としては不本意な工作作業に囚われてしまい、青息吐息のからくり生活です。 「遊びだからいいじゃない」と云われてしまいますが、「苦しい遊びは遊びではありません。仕事です。」 と愚痴の一つも出そうなこの頃です。 従って本物の仕事に逃げ出しているこの数日です。(笑)

趣味の世界における息抜きは、全く別のことをやってみることでしょうか? 出来合いの人形を置いて自分の縮尺を大きくしてその中に入り込むのもいい気分転換です。 Dc061103

ヨイショヨイショと足で漕ぎながら巡回している光景をよく見かけましたが、交通量の多い東京では殆ど見かけたことがありません。夜中に使っているのでしょう。 バイク方式で速度は上がっているようですね。 自分の足で一度はやってみたいのですが、機会が全くありません。 模型の世界では何時でもこんなことが出来ます。

Dc060702 ちょっと前の写真ですが、ご覧のように森と川と池が出現しました。名人K田氏オリジナルのものとはこの部分が違います。鐡道官舎跡がこんな風に激変しました。 もっと森や林を増やしてみるつもりです。

と此処まではよかったのですが、拡張したエリアの木工に手間取り上記の話に陥った次第です

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まだ池の水位が低くてさまになりませんが、テントを置いてみました。 こんなものがあるだけで様々なイメージが浮かびます。テントは着脱式、幌をたたむとさてどうなっているのでしょうか。 実はあの嫌な事件の前日、秋葉原のお店で買ってきたのです。 

気分転換にしばらくぶりの模型話でした。 


植林開始

2008年05月28日 10時51分27秒 | 鉄道模型

 合間を見ての鐡道レイアウト工作は、信号工作の失敗もあって遅々として進みません。暑くなると更に工事が遅延しそうです。 NHK趣味悠々で採り上げられ世間様から認められる趣味に出世したのかなと勝手に思う昨今、心機一転するために「鉄道模型」というカテゴリを新設することにしました。 今までは「からくり情報」でした。 「ライブスチーム」は特殊分野なのでこのまま独立したカテゴリにしておきます。

さて、ライブスチームは、レイアウト工事優先のためにお休みが続きます。誰も待っていないと思いますが、もうしばらくお待ち下さい。次のように仲間の同型機が続々とカットオーバーしているので私はいいとこ取りをするつもりです。が・・・・・

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ドレイン弁からの蒸気が目立つと云うことは随分気温が低いのです。何月だったかな? 製造線表もだいぶ後れを取っております。 焦らない焦らない。(笑)

さて、当方が急ぐべきことは植林です。 実はATC導入に伴って人員削減したことで職員官舎を廃止しました。この跡地が山林化されつつあります。渓流が現れてその流れの先に池が出来ました。水の流れが足りないので水面が上がるにはもうしばらくかかりそうですが、その間植林作業を進めています。 従来の針葉樹を切り倒して住宅素材にするのは勿体ないのでそのまま山の高みに移植するという神業を成し遂げて、線路下を広葉樹林に変貌させています。

Dc052717 木の間隠れに線路が見えるようにするにはまだ時間がかかりそうですが、とりあえず一部分はそれらしくなっています。 手前のヤード上に転がっている大木は、これから植える木です。この作成も意外に手間取ります。費やした時間を換算するとこの鐡道の建設費用は巨額なものになっております。本物が大変なわけです。(笑)

Dc053012 まだこんな状況です。池周辺は水位を上げ終わってから手を付けることになります。

植林の前は下記のようにあっさりとした光景でした。だいぶ雰囲気が変わってきました。針葉樹の山への移植直後の写真です。 

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しかしながら、この年になっても稚拙な工作技術。(汗)  もうこれ以上腕が上がることはなさそうです。懸命の努力をしているつもりですが、もっと若い時に修業を始めておけば良かったと思うことばかりです。「鉄は熱いうちに打て」とか、「少年学成り難し」とか 古人の名言が胸をよぎります。 それでも名人K田氏の手になるレイアウトをお引き取りして良かったと思うことしばしです。このように緻密なレイアウトは絶対に私には出来なかったと断言出来ます。(笑)

早く落ち着いた運転を可能にしたいものの、工場は材料と工具で足の踏み場もない状況です。或いはズーッとこのままかも知れません。 これで良ければ工場宴会歓迎致します。 あ、不調のトイレ、修理せねば。

同窓会で帰郷するカミさんを駅に見送ってホッとしたのか仕事もせずにパソコンで遊んでしまいました。