実は今年になって初めての投稿です。書き込み方法も変わっているような気がしていますのでいい加減な記事になっているのはご容赦下さい。写真の入れ方も忘れています。
最近のトピックは、あらためてライブスチームに手を出したこと。とは言っても3年?程前に購入して寝ていた木曽森林鐵道ボールドウィンです。ベースはシンプルな弁装置ですが、これを実機と同じスチブンソン弁装置などに変更/追加するフルオプションキット付きでした。
簡単だろうとなめていたのですが、先日運転会で大変面倒で作り難いモデルなので早め着手を薦められて製作開始した次第。
久々の工作に戸惑いつつもエンジンと動輪のセットが終わったところです。といってもこれまでのスリップリターンクランク式をスチブンソン弁装置取り替えるので動輪軸の分解があり、その後の90度位相ズレの調整に時間がかかりました。
二つの動輪間に連接ロッドをいれ、両方がスムーズに回ることをやっと確認出来たのが今日でした。コロナ禍のお籠もりが続いているので真面目にとり組む気になったのも最近です。
此の蒸機にはもう一つのオプションがあってヘッドライトです。仲間が設計したと聞いていますが、なかなか良く出来たもの、ただ到来したときに電池切れの近いものがあったので、取り替えが必要でした。
いい感じで点灯します。
点灯しなくても存在感があります。もう少し仕入れておけばよかったのですが、既に売り切れです。(^0^;)
点灯するといい感じです。
シュッ地は後ろのネジの締め込み方式です。
試しの書き込み、上手くいっただろうか?