岩手から1頭,金沢から2頭,高知から1頭が遠征してきた第53回報知オールスターカップ。張田昂騎手が負傷のためインフォーマーは酒井忍騎手に変更。

発走後の向正面ではジャングルスマイル,ムサシキングオー,サミットストーンの3頭が前をいく形。互いに牽制していたようですが,ジャングルスマイルは控え,1周目の正面ではムサシキングオーとサミットストーンが並んで逃げる形に。3番手に進出してきたのがタイムズアロー。控えたジャングルスマイルはドラゴンエアル,ケイアイレオーネと並んでその後ろ。1コーナーを回るとムサシキングオー単独の逃げになり,サミットストーンが2番手となりましたが,残念ながらサミットストーンは向正面で競走中止。その間に先行勢の後ろを,インフォーマー,シグナルプロシードと並んで追っていたクラージュドールが内目から進出していきました。ペースはスロー。
サミットストーンがいなくなったので3コーナーを回るとムサシキングオー,タイムズアロー,ケイアイレオーネの3頭が雁行に。そしてコーナーの間に外を捲ったケイアイレオーネが先頭で直線に。そのときの勢いのわりには差をつけることができず,直線では外に出されたクラージュドールに対しては差を詰められましたが,危ないという感じでもなく優勝。半馬身差の2着にクラージュドール。クビ差の3着にタイムズアロー。アタマ差で4着のムサシキングオーまで接戦でのフィニッシュでした。
優勝したケイアイレオーネは5月の大井記念以来の勝利で南関東重賞は2勝目。完走した馬の中では上位4頭が力上位で,その中で距離および斤量面では最も優位でした。不安だったのは左回りよりは右回りの方がよい結果を残せていたという点で,着差は少しでも左回りで結果を出したのは今後に向けても明るい材料といえるでしょう。南関東の長距離戦線では今後も大きく崩れることはない馬だと思います。従姉の子に2014年のエーデルワイス賞を勝っている現役のウィッシュハピネス。Leoneはイタリア語でしし座。
騎乗した大井の的場文男騎手はサンタアニタトロフィー以来の南関東重賞制覇。第23回,24回,31回を勝っていて23年ぶりの報知オールスターカップ4勝目。管理している佐宗応和調教師は報知オールスターカップ初勝利。
4月7日,木曜日。この日は午前中に本牧に行き,午後はオフでした。なので眼鏡屋に行き,破損してしまった眼鏡をみてもらいました。鼻あての部分が折れてしまったというのは,ネジが緩んで鼻に当てるパットの部分が取れてしまったというのではありません。パットとフレームとを繋いでる細い部分が折れてしまったのです。ですからこれは修理することはできないだろうと思っていましたが,やはりその通りで,フレーム自体を新調する必要が生じました。ただ,この日の時点ではレンズに適合するフレームが店舗にはありませんでしたので,すぐ取り寄せてもらうという手筈だけを整えて帰宅しました。
4月8日,金曜日。この日は長者町でした。この日の午後であればすでにフレームを取り寄せ,レンズも嵌めてあるということでしたので,帰途にまた眼鏡屋に寄り,新しいフレームの眼鏡を入手しました。18000円の出費でした。なお,フレームに関してはこだわりがある人もいるでしょうが,僕はそんなことはなく,使えるのならばどんなデザインであろうと構わないくらいに思っています。店舗には在庫がなかったフレームを1日で取り寄せることが可能だったのは,僕がフレームの種類については何も注文をつけなかったからだったかもしれません。
4月10日,日曜日。妹のピアノのレッスン。この日は前夜に先生から連絡が入り,午後4時半の開始でした。
4月16日,土曜日。妹の土曜出勤。この日は三渓園を散策したようです。
4月17日,日曜日。母と妹が美容院に。
4月20日,水曜日。母と妹が渡米しました。僕はこの日は川崎で,帰ったのは午後5時50分でした。当然ながらこの時間ではふたりは不在で,この日の夕食からはしばらく僕ひとりでした。
4月22日,金曜日。朝食前にインスリンの注射を打ったときに,針の残量が合っていないことに気付きました。おそらく前日の昼食前に打ち忘れたのではないかと思われます。注射をするようになってから打ち忘れというのはこれが3回目。前回,2015年5月に打ち忘れたときもふたりの渡米中でしたから,ひとりのときに忘れやすくなるのでしょう。

発走後の向正面ではジャングルスマイル,ムサシキングオー,サミットストーンの3頭が前をいく形。互いに牽制していたようですが,ジャングルスマイルは控え,1周目の正面ではムサシキングオーとサミットストーンが並んで逃げる形に。3番手に進出してきたのがタイムズアロー。控えたジャングルスマイルはドラゴンエアル,ケイアイレオーネと並んでその後ろ。1コーナーを回るとムサシキングオー単独の逃げになり,サミットストーンが2番手となりましたが,残念ながらサミットストーンは向正面で競走中止。その間に先行勢の後ろを,インフォーマー,シグナルプロシードと並んで追っていたクラージュドールが内目から進出していきました。ペースはスロー。
サミットストーンがいなくなったので3コーナーを回るとムサシキングオー,タイムズアロー,ケイアイレオーネの3頭が雁行に。そしてコーナーの間に外を捲ったケイアイレオーネが先頭で直線に。そのときの勢いのわりには差をつけることができず,直線では外に出されたクラージュドールに対しては差を詰められましたが,危ないという感じでもなく優勝。半馬身差の2着にクラージュドール。クビ差の3着にタイムズアロー。アタマ差で4着のムサシキングオーまで接戦でのフィニッシュでした。
優勝したケイアイレオーネは5月の大井記念以来の勝利で南関東重賞は2勝目。完走した馬の中では上位4頭が力上位で,その中で距離および斤量面では最も優位でした。不安だったのは左回りよりは右回りの方がよい結果を残せていたという点で,着差は少しでも左回りで結果を出したのは今後に向けても明るい材料といえるでしょう。南関東の長距離戦線では今後も大きく崩れることはない馬だと思います。従姉の子に2014年のエーデルワイス賞を勝っている現役のウィッシュハピネス。Leoneはイタリア語でしし座。
騎乗した大井の的場文男騎手はサンタアニタトロフィー以来の南関東重賞制覇。第23回,24回,31回を勝っていて23年ぶりの報知オールスターカップ4勝目。管理している佐宗応和調教師は報知オールスターカップ初勝利。
4月7日,木曜日。この日は午前中に本牧に行き,午後はオフでした。なので眼鏡屋に行き,破損してしまった眼鏡をみてもらいました。鼻あての部分が折れてしまったというのは,ネジが緩んで鼻に当てるパットの部分が取れてしまったというのではありません。パットとフレームとを繋いでる細い部分が折れてしまったのです。ですからこれは修理することはできないだろうと思っていましたが,やはりその通りで,フレーム自体を新調する必要が生じました。ただ,この日の時点ではレンズに適合するフレームが店舗にはありませんでしたので,すぐ取り寄せてもらうという手筈だけを整えて帰宅しました。
4月8日,金曜日。この日は長者町でした。この日の午後であればすでにフレームを取り寄せ,レンズも嵌めてあるということでしたので,帰途にまた眼鏡屋に寄り,新しいフレームの眼鏡を入手しました。18000円の出費でした。なお,フレームに関してはこだわりがある人もいるでしょうが,僕はそんなことはなく,使えるのならばどんなデザインであろうと構わないくらいに思っています。店舗には在庫がなかったフレームを1日で取り寄せることが可能だったのは,僕がフレームの種類については何も注文をつけなかったからだったかもしれません。
4月10日,日曜日。妹のピアノのレッスン。この日は前夜に先生から連絡が入り,午後4時半の開始でした。
4月16日,土曜日。妹の土曜出勤。この日は三渓園を散策したようです。
4月17日,日曜日。母と妹が美容院に。
4月20日,水曜日。母と妹が渡米しました。僕はこの日は川崎で,帰ったのは午後5時50分でした。当然ながらこの時間ではふたりは不在で,この日の夕食からはしばらく僕ひとりでした。
4月22日,金曜日。朝食前にインスリンの注射を打ったときに,針の残量が合っていないことに気付きました。おそらく前日の昼食前に打ち忘れたのではないかと思われます。注射をするようになってから打ち忘れというのはこれが3回目。前回,2015年5月に打ち忘れたときもふたりの渡米中でしたから,ひとりのときに忘れやすくなるのでしょう。