ちょっと前から本屋でこの本を手に取っていていつか作ろうと思っていたの。
シンプルな材料と作り方、バターが有塩ってところが（差し出がましいですけど）いつも我が家で作るものと似ていて共感を得ていたのです。
暫くは部屋に放置されていたけど、急に思い立ってページをペラペラ。
ギネスビールを使ったビスケットが目について、冷蔵庫に入っている黒ヱビスを取り出し、作業に取りかかりました。
生地を寝かす時間はあるものの、FPでガガガッとやって終わりという単純な作業は、あたしが普段作るスコーンの作り方と同じだったのであっという間に仕上げる事が出来ました。
元レシピとは違うけど、ドライマンゴーとドライパイナップル、カシューナッツを追加して焼いてみたら、楽しい食感と程よい甘さが加わり、黒ヱビスのほろ苦さとコクも感じられて、とっても美味しかったです。食事の代わりにもなりそうなザックリ感が好みでした。
息子にも大好評！
これからはお菓子を作る機会も増えそうです。
しかし、これを見た主人が「ハンバーグ？」と一言....トホホホホ。
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凄い美味しそうです～
黒ヱビスで作るなんてちょっぴり大人な気分。
この本実はアタシも気になってました～
素敵な焼き菓子が盛りだくさんですよね。
レシピ本ってあまり買わないんですが
これはいいかも。
↓のピーナッツバターの件ですが
そう！あのピーナッツバターです！
でも、無糖のものか凄く甘さが控えめのものを
使ってますよ～
結構使えるんです！
沖縄ではそれを使って白和えを
作る家庭も多いと思いますぅ。
黒エビスでスイーツ♪斬新、新鮮、食べてみたい！
ビールパンとかは聞いたことありましたけど、お菓子でもいいんですね～
う～ん。ドライフルーツやナッツ入りにアレンジされて、一層美味しそうです。
黒ヱビスでビスケット、初めてですがとっても心惹かれます。ざっくりした食感とビールの風味…ナッツやドライフルーツも入って大人のお菓子ですねえ。
お留守の間にまゆみさんのレシピをお借りして渋皮煮のムースをアレンジして皮なしの栗で作りました。私のブログの4/6の記事で文中リンクさせていただきましたので、事後になってしまいましたがご報告しますね。不都合があれば、お手数ですがお知らせください。
私好みのビスケット～～。
この本立ち読みだけしましたが、
またちゃんと読まなきゃ～～。
ありがとうございます。
でも、今は沖縄に居るってのがいいよねー（笑）。
もともと沖縄出身の方だけど。
沖縄好きには、それだけでポイント高い！ははは。
ギネスだともっと美味しいのかもしれないけど
ヱビスでも十分美味しかったです！黒ビールっぽさは出ていました。
ピーナッツバター、あると便利ですね～。
瓶詰めの練りゴマも家にあると便利だし。
今度、購入してみまーす。
ビール煮ってのは
美味しいのを食べた事がないからか
あたしが失敗したからか
殆ど作るらないのですが、これは美味しかったです。
リピしちゃうかも～。
すっかり真っ黒で、背中の皮がむけております。
あぁ、この年でイカーン！
渋皮煮のムース、作ってくださって
ありがとうございました。
皮がないので、綺麗な色でしたね。
美味しそう～～～。
最近、夜中にお菓子を食べるクセが付いているので
あたしも食べたいです。
いや、その前にこのクセを何とかしないと...。
黒ビール＆黒砂糖使っています。
コクがあってほんのり苦みも。
これが美味しいの。
kikiさんなら、もっとステキにアレンジされ
美味しく出来上がるでしょうね。