<材料> 2~3人分
・里芋.....8個
・片栗粉.....適宜
・揚げ油.....適宜
・だし汁.....1カップ
・みりん.....大さじ1
・醤油.....大さじ1
<作り方>
1.里芋は皮を剥いて、食べやすい大きさに切る。
2.サッと下茹でする。
水気を拭き取る。
3.片栗粉をまぶし、油で揚げる。
4.煮汁の材料と一緒にコトコト煮る。
5.皿に盛り、好みで生姜と三つ葉を散らす。
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ただの煮物なんですけどね。一度揚げることによってコクがプラスされ、里芋だけなのにとっても美味しいの。煮汁も絡まってお出汁の香りを堪能出来ます。お酒のアテにピッタリなので、美味しい里芋があるときは必ず作る1品。息子も大好物!
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確かに、揚げてから煮ると、旨みがギュッと詰まった
感じになってコクが出ますネ!
生姜の千切りと三つ葉の緑がまたグッと美味しそう!
体が温まりそうですね^^
申し訳ありませんが、1つ削除してくださいませ、、。
揚げることによって、里芋だけなのにコクが加わって美味しいの。
煮汁が絡まって、お酒にもピッタリ、我が家にもピッタリ(笑)。
主人は、三つ葉が大好物なんです。
三つ葉さえあれば、家庭円満なんですって!
gooは自分で修正出来ないから困りものですよね。
すいません~!
↓の記事を見て、ワタシのドカ弁も、もしや1キロ位はあるのでは?
とふと不安になりました(笑)
里芋の揚げ煮、美味しそうですね!
揚げるという一手間がぐぐっと美味しくしてくれるのはわかってるけど、
油の片付けとか考えるとつい億劫に。
でも最近やっと美味しい里芋を売ってる店を発見したので、
次回は面倒くさがらず揚げてみま~す(^^)
コクが出るのですか。
揚げ物しない我が家では、なかなかそうは
いきませんが、数日前、煮っころがしを、
作ったんですよ。これも、素朴でした。
昨日、例の酒屋に行って、旦那さんが迷って
決めたのが、「三千盛」。
岐阜のお酒ですが、飲まれた事ありますか。
実は、そのお店でワインを試飲させて貰い、
どんどん出されるもので、グラスに少しずつ
7種類飲んじゃって(笑
何と、夜のそのお酒が飲めなかったんです。
でも、ワインのようなリキュールのような
それは、もうこれまで飲んだ事のないものが
たくさんあり、感動でしたよ。
あは!飲兵衛話でした(苦笑
それと「お酒のアテにピッタリ」
この言葉にも弱い・・・(笑)
簡単そうだしこれは是非つくってみたいで~す♪♪♪
揚げることによってパンチもでるし、
煮汁もよく絡みそう。
こういう一手間がうまいものを作るんですよね~。
普通の里芋の煮っ転がし(笑)
子供の頃から鬼のように食べさせられて、
いまでも実家に行くと鬼のように大量に作ってあります。
うちのお母さんイナカのおばちゃんなんで、そういうメニュー多いです。
ちょっと食べ飽きたな~なんて思いがちでしたが、
これは一味違ってうまいはず!うまそう!
今度チャレンジしてみます。
そうですね~。
マクロって肉や魚に乳製品なんかもダメなんですよね?
大好きなチーズや牛乳、ヨーグルト、
豚肉も魚の煮付けも大好きなんだよな~・・
なんて考えると、全くその通りにはできないんです。(笑)
お酒も飲むし、コーヒーも甘いものも大好きだし。
取り入れられるところを上手に、
私も実践してみます。
バランスですよね~。
飲みすぎ・食べすぎとか、偏っていることがいけないのかなと思っているのですが、
ついついおいしいとね~・・・。
甘いんですね。(笑)
揚げてから煮るんですね
考えただけで美味しそう(笑)
やっぱりひと手間かけるとグンと美味しくなるんですよね!!!
この器も大好き~
形も可愛いし、うっすら模様も入ってるところが良いですよね~
って毎回言ってる???
煮物はよく作るけど、揚げ煮はした事なかった!
これ美味しそう~今度やってみよう。
しかも出来上がりが凄くキレイですね!
さすがまゆみさん!