安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
ステキなお土産
フランスとイギリスを旅行していらした、
ご近所の方に頂きました。
大好きな、シシリー・メアリー・パーカーの絵本です。
時代を超えて美しい、植物の妖精の姿が描かれています。
季節ごとに1冊になっているとろが、
とてもステキなのです。
子供の頃、チョコレートのオマケに、
この妖精のイラストのカードが付いていました。
たくさん集めて眺めて楽しんでいました。
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麦わら帽子を 夏のセールで買いました。
麦わら帽はツバの大きいのと小さいの、
2つ持っているのですが、小さい方が
少し擦り切れてきたので、これを買いました。
ちょっと、POPすぎるかしら........でも、夏だから.....
まあいいか...........なんて。
3,150円でした。
コサージュがついていたのですが、
とってもかわい過ぎて、似合わないので取りました。
最近私は、めっきり服を買わなくなりました。
この麦わら帽子の前にいつ、衣類を買ったのか
思い出せないくらいです。
こんな時代だからかもしれませんが、
私の手が届くお値段の服の質が落ちたように思います。
生地、縫製などよく見ると、手に取っても、
何だか買う気がしないのです。
今までに買い集めたお気に入りを、
大切に着た方が良いように思えるのです。
買っても、せいぜい年に2~3着とかになりそうです。
これって、トシのせい?...........かも。
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雑草流フラワーアレンジメント(903)
今年は何故だか、ミミエデンが
ウドンコ病にかからず、
きれいに咲いてくれました。
毎年真っ先にウドンコ病にかかるのに、
こんなことは、初めてです。
ルブス・サンシャインスプレンダーが、
増えて困っています。
あちらこちらにシュートを伸ばし、
根付いていきます。
せっせとアレンジに使いながら、
減らしています。
今年は赤いラズベリーのような実も、
たくさん付きました。
食べてみたら、甘酸っぱいベリーの味がしました。
買ってきた植物
なし
摘んできた植物
ばら(ミミエデン)
ルブス・サンシャインスプレンダー
ルー
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かわいい付箋(3)
久しぶりにかわいい付箋を見つけました。
あまり実用的とは言えないかもしれませんが、
買わずにいられませんでした。
フライパンの目玉焼きに、心を奪われてしまったのです。
最近は本を読んでいて、心に留まったページに
お気に入りの付箋を貼って、楽しんでいます。
この付箋は、料理関係の本に使おうと思います。
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「奇跡を起こす 見えないものを見る力」
「奇跡のりんご」の木村秋則さんの著書です。
「すべては宇宙の采配」に続いて読みました。
「すべては宇宙の采配」に綴られた、
龍やUFO、宇宙人に出会ったエピソードを
深く考察した内容です。
それと共に、驚愕の事実が書かれていました。
これは、私はとても驚いて受け入れるのに
しばらく時間がかかりました。
というのは、この日本は世界一の
農薬使用国だということででした。
私は今まで、有機栽培などではなく、
一般栽培でも、日本の野菜は安全な方だと信じていました。
イメージとして、中国やアメリカの方が
たくさんの農薬を使用していると固く信じ込んでいました。
ある国では、日本に旅行する際、
日本の野菜は農薬の使用量が極めて高いので、
あまり食さないようにと、注意を促しているそうです。
私の中で、この国の安全神話がまたひとつ崩壊しました。
(まるで、原発のよう..........。)
そういえば、農家の方は、出荷する野菜は農薬をたくさん使うので、
家族で食べる野菜は分けて別に栽培しているという話は
以前からよく聞いてました。
また、肥料に入っている窒素がガス化して大気汚染の
深刻な原因になっているそうです。
肥料を畑にまいたとき、作物が吸収するのはたった10~15%程度で
半分はガス化してしまうらしいのです。
また、農薬や化学肥料、家畜の排泄物などに含まれる
亜酸化窒素の増加によってオゾン層の破壊が進み、地球温暖化に
拍車をかけているのだそうです。
CO2だけではなかったのですね。
このようなことから、木村さんは無肥料、無農薬の
自然栽培の普及が急務と仰っています。
この書籍を読んでから、では園芸についてはどう考えればいいの?
もともと私は化学肥料も農薬も好きではないので、
ほとんど使っていませんが、
さらにいろいろ考えさせられることばかりで、悶々としています。
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やっと片付けました。
花が小さくなって、
かわいく咲いているので、
なかなか片付けられなかった、
パンジーとヴィオラです。
毎年、最後の花はこうして飾ってから
「また、寒くなったらよろしくね。」
と言って、片付けます。
今年は、長かったかも..........
7月ですものね。
なんかこうして今、部屋の中に飾ってみると、
懐かしい感じがします。
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カラフルなアルテルナンテラ
夏の寄せ植えを作ろうと思って、
いろいろなアルテルナンテラを買いました。
合わせるお花は、まだ買っていません。
夏から初秋まで持たせるつもりなので、
ゆっくり探します。
この時期はもう、寄せ植えできるような
花の種類は限られていますから、
色合わせで楽しみたいと思います。
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