安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
高菜チーズご飯
超簡単でなかなか美味しいので、
最近ハマってます。
ご飯に、辛子高菜とチーズをのせ、
ラップをかけて、チーズがとろけるまで
レンジにかければ出来上がりです。
刻み海苔をかければ、ちょっと豪華バージョンです。
検索してみると、高菜チーズトーストは
出てきましたが、ご飯はみつかりませんでした。
ご飯もイケます。
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雑草入りドライフラワーアレンジ(3)
イソギクをドライフラワーにしたら、
意外とおもしろい感じになりました。
背の高いのは、コセンダングサです。
挿しておいたら、タワシのような種子ができました。
放っておいたら、枝が何故だか
ハート型に萎れて乾きました。
イソギクのボリューム感と
コセンダングサの枝の動きで
何となくバランスがとれました。
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雑草流フラワーアレンジメント(946)
お花屋さんの前を通りかかったら、
これと同じムーランフリルの切り花が売られていました。
なんと1本262円もして、びっくりでした。
別の花屋さんでは、3本1束が600円以上してました。
30センチくらいの真っ直ぐな茎が付いてましたが、
切り花って高い...........と改めて思ってしまいました。
このムーランフリルの苗は詳しい値段を忘れてしまいましたが、
300円~400円の間でした。
これ一株で何輪も咲くことを考えると..........う~ん.......。
詳しい名前が判らなくなった小輪のマーガレットと
アイリスの葉っぱを合わせました。
今朝の東京新聞を読んで驚きました。
震災の瓦礫の広域処理は来月末で終了なのですね。
瓦礫の多くは海に流され、土砂も多かったので、
実質の瓦礫の量が当初の予測の6分の1しか
なかったのだそうです。
これなら、十分被災地だけで処理できたとか.......。
「絆」だのなんだのと、美辞麗句を並べていましたが
結局はゼネコンが利権に群がった、
税金の無駄遣いだったようです。
放射能やいろいろな汚染物質をまき散らされた上、
まんまと、またしても、私たちは騙されたようです。
津波の甚大な被害や、たくさんの被災者、
多くの亡くなられた方々..............、
原発の安全神話が崩れて、こんな大変なときにまでも
やっぱり、それでも、お金儲けに走るのですね。
凄いな~。
物事にはやはり、裏の裏の裏があるものですね。
もう、騙されたくないです........ほんとに。
摘んできた植物
パンジー(ムーランフリル・ビオレッタ)
マーガレット(葉)
アイリス(葉)
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石のアクセサリー(6)
ペリドットに少しだけシルバーのビーズを入れて
ブレスレットを作りました。
ペリドットは、私がパワーストーンの力を
実感するきっかけとなった石です。
ずっと体調が今ひとつだったのですが、
(多分、更年期と長い介護のストレスのせいで)
あるとき、ピアスをペリドットに変えたら、
急に元気になり、ペリドットを外すと
また具合が悪くなる.......を何度か繰り返し、
石の効果を信じるに至りました。
「医師がすすめるパワーストーン」(マキノ出版)という
書籍によるとペリドットはセロトニンの分泌を促し、
不安やイライラを解消して気持ちを明るく、
楽にしてくれる効果があるそうです。
セロトニンが増えるとストレスに強くなるそうですね。
当分、ピアスかブレスレットどちらかをペリドットに
していようと思います。
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シゾバシス・イントリガーの新芽
新芽の様子があまりにもおもしろくて、
かわいいので写真に撮りました。
細い茎がニョロッと出てきました。
これからどんなふうに広がって、
花が咲いたりするのかとても楽しみです。
球根もやや大きくなりました。
外ではフキノトウもほんの少し頭を出しています。
今日は北風が吹いて寒い日ですが、
春はもうすぐそこまで来ている感じがします。
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春播きの種
イタリア野菜の種を買いました。
レタス、ミニトマト、バジルなどです。
レタスはミントのような葉っぱで、
「大変風味がよい」と書いてあったので
買ってみました。
ミニトマトは、ただの封筒のような袋だったので
写真に撮りませんでしたが、熟しても
エメラルドグリーンで、甘みが強いそうです。
「Green Envy」という品種です。
トマトを種から育てるのは、初めてなので
ちょっとドキドキです。
あとは、写真の葉の大きくて縮れた
ナポリタイプのバジル。
これはまろやかな香りでサラダに使いやすかったので、
今年はたくさん育てたいと思いました。
それと、葉の先端が赤く染まる「Basil Cardinal」という
バジルも買いました。
見た目が華やかなので楽しみです。
これも、封筒のような種袋でした。
今日はみぞれが降っていますが、
ここのところ、2月なのに暖かい日が急に多くなって来たので
何だか焦ってきました。
バラの剪定を早く終らせなければ.....。
そして、種まきの準備です。
また今年も、ささやかに自然栽培で頑張りたいと思います。
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気になります........パンジーの縦ジワ
最近のムーランアリエッタ・ピュアテラコッタに
縦ジワが出て来てフリルっぽくなってきました。
一番上の写真は買ったばかりの頃で普通に平らな感じです。
二、三番目写真のようにアコーディオンプリーツのような、
イッセイ・ミヤケのプリーツプリーツのような
縦ジワが全部の苗に出て来ました。
他の品種のムーランフリルなどと比べてみると
妙にシワがくっきりしています。
これはもしかして、ムーランアリエッタの特徴?
と思って調べてみると、そんなことは
どこにも書いてありませんでした。
でもこのシワ、なんかちょっとゴージャスで悪くないんです。
これはこれで、おもしろい質感です。
そして一番下の写真ですが、
先日買ったやまとうたシリーズの
「巴御前」にも、ちりめんのような縦ジワが?!
これも買ったときは普通の平らな花びらでした...........。
フリル咲きの系統ではないと思います。
何故?????
元気で花付きも良いので病気ではないと思います。
土とか、環境のせい?
謎は深まるばかりです.............。
勘三郎さんが亡くなった哀しみも癒えぬうちに
またひとり、歌舞伎界の大黒柱が去られました。
団十郎さんは、海老蔵さんの頃にたくさん拝見しました。
特に玉三郎さんとの「鳴神」が好きでした。
お人柄がにじみ出ているのだと思いますが、
荒事を演じられていてもどこか、ほんわかした感じが
素晴らしい個性だと思いました。
本当に寂しいことです。
ご冥福をお祈り致します。
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雑草入りドライフラワーアレンジ(2)
ミモザ、ヒオウギの果実、ワイルドオーツ、
そしてカヤツリグサのドライです。
細かく回りに散りばめたようなのが、
カヤツリグサですが、これが意外にステキで
とても気に入ってます。
今年はもっとたくさん作りたいです。
ミモザがもう少し黄色を保ってくれるといいのですが、
他のヒオウギやワイルドオーツに負けてます。
でも、無いとスカスカしてしまいます。
ドライフラワーは地味ですが、
生花とは違った趣きがあって楽しいです。
植物は枯れても美しい.......。
自分もそうありたいと思ったりしますが、
かなり難しいことです............。
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ちょっとがっかりな、ヴィオラの先祖帰り
とても気に入っていて、何と寄せ植えしようかと
ずっと迷っていたヴィオラが、先祖帰りしたようです。
左が元の花で、濃い紫と藤色で上品でステキな色合いの
うさぎヴィオラでした。
ところが突然、右のような下の3枚の
花びらが白い普通っぽいヴィオラが咲き始めました。
うさぎさんの耳も短くなったような.............。
パンジーの先祖帰りもたまにありますが、
ヴィオラの方が、ちょくちょくあるような気がします。
やはり自然に逆らって、人間が手を加えているから
仕方ないのでしょうが、がっかりしてしまいます。
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雑草流フラワーアレンジメント(945)
ピンクのジュリアン2種類と
ヴィオラのハローポッキーで
かわいらしく飾りました。
今は添える葉っぱが少なくて
苦労してます。
地面を眺めていたらヒメオドリコソウの
葉っぱを見つけたので使ってみました。
まだ小さくてジュリアンやヴィオラに
ちょうどよい大きさでした。
摘んできた植物
プリムラ・ジュリアン(ブライダルベル)
(イチゴのミルフィーユ)
ヴィオラ(ハローポッキー)
シルバーティーツリー
ヒメオドリコソウ(葉)
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