安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1598)
かわいらしいタネツケバナの葉っぱが主役です。
ターコイズブルーのガラスに、2種類のヴィオラと
挿しました。
タネツケバナは、つぼみも付いているので、
もうすぐ咲くみたいです。
葉っぱの丸みのあるギザギザが、
何とも言えずかわいいです。
明日からはまた、気温が上がるようですが、
お天気は崩れるみたいですね。
摘んで来た植物
ヴィオラ(リトルコニー)
ヴィオラ(神戸ビオラ・グランバニーブルースカイ)
タネツケバナ
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素敵な色のプリムラ・ジュリアン
グレーのプリムラ・ジュリアン、
シャビーという品種です。
造花のような、そうでないような......
引き込まれる不思議な色です。
こちらは、紺色に近い紫に赤が混ざっていて、
これもまた神秘的な色です。
プリムラは外に置くと、寒さで葉がシナシナになって、
元気がなくなるし、部屋に入れても
なんだか今ひとつなので、
いつもためらうのですが、今年は暖冬だし、
とても魅力的な色なので、
いいかな...........と思って買ってみました。
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色見本帖のシールを使ってみました
100均で買ったボトルに、先日見つけた、
色見本帖シリーズのシールを貼ってみました。
最初、生花を挿してみたら、何だか安っぽくて、
気に入りませんでした。
理由は解っています。
色見本なのに、何故か金の縁取りがあるのが、
買う時ちょっと気になったのですが、こうして使ってみても
やっぱり無い方がいいなと、思ってしまいました。
そこで、カヤツリグサのドライフラワーを挿してみたら、
何となくバランスが取れて、少しいい感じになりました。
金色って、高級感を出そうとして使っても、
逆に安っぽくなってしまうことは、よくありますね。
使って作ってみないと分からない時もあるし、
あれこれ試行錯誤するのは、楽しい事です。
マスキングシールの方は、形は丸ですが、縁取りはありません。
そっちの方が使いやすいのかもしれません........。
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雑草流フラワーアレンジメント(1597)
サクラパルフェは、中心が黄色なので
とても温かい感じがします。
赤紫のヴィオラとツボサンゴ、ギザギザした
ノゲシの葉を合わせました。
ノゲシは、野性的な感じですが、パープレアのような
紫がかった葉と普通の緑がありますね。
これは、パープルの方です。
急に寒くなったので、温かい色が欲しくなりました。
でも、この寒さも長続きしないみたいで、
何だか、本当に変な気候ですね。
昨日、牛丼が体に悪いとツイートして、
炎上し謝罪した議員さんがおられましたが、
本当の事なのに…と思いました。
付け加えるならば、使われているお米も、
「みつひかり」というF1種である可能性が…。
病気になってから、後悔のないように、
よく調べて選んだものを、私は食べようと思います。
摘んで来た植物
パンジー(サクラパルフェ)
ヴィオラ(赤紫色)
ツボサンゴ(葉)
ノゲシ(葉)
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雑草流フラワーアレンジメント(1596)
小さなヴィオラ小悪魔プアリを、ミルクピッチャーに
挿してみたらとてもかわいくて、ヘビイチゴの葉っぱを
添えました。
他にも何か入れようとしたのですが、なんか邪魔で、
シンプルにこのふたつだけが、いいと思いました。
新型コロナウイルスの影響で、マスクが不足しているようですが、
無ければ、布で作ればいいのにと思います。
検索すると、親切に型紙と作り方を配布しているサイトがありました。
こちら。
小さいものなので、ミシンが無くても、針目を細かくすれば、
チクチク手縫いで何とかイケそうな気がします。
目の細かい布なら、花粉は防げると思います。
菌の侵入が心配だったら、抗ウイルスの布やガーゼを
内側に当てれば良いのではと思います。
もし使い捨てマスクがある程あるなら、分解して二つとか、
大きければ四つに切って、布マスクの内側に当てれば、
ひとつの使い捨てマスクが、複数回使えると思いつき、
このまま感染者が増えて、もしも足らなそうになってきたら、
私はそうしようかと思っています。
市販の布マスクを買うという手もありますね。
まだ、売り切れにはなっていないみたいですが、
結構高くて、ちょっとびっくり…。
でも、ずっと使えることを考えたらいいのかもしれません…。
摘んで来た植物
ヴィオラ(小悪魔プアリ)
ヘビイチゴ(葉)
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色見本帖シリーズ
久々に心躍る文房具のシリーズを見つけました。
昔から、色見本帖を見るのが大好きなのです。
色の名前は、覚えにくくて、すぐ忘れてしまうのですが、
眺めていると、色々な想像が膨らんで楽しいのです。
やはり私は、寒色系が好きなので、ブルー系を主に、
シール、マスキングシール、付箋などを買いました。
付箋はトレッシング・ペーパーのような透ける紙で出来ていて、
便利に使えそうです。
シールも、シンプルなのでいろいろ楽しめそうです。
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「たべるクリニック」
人参のイラストに惹かれ、手に取って目次を見ていたら、
「牛乳はカルシウムを奪う」という文字が目に留まり、
読んでみたくなりました。
私はだいぶ前から、乳製品を殆ど食べない食生活に
切り替えましたが、カルシウム不足にならないかしら........
という不安が、ほんの少し心の片隅にありました。
しかし、ここには牛乳に多く含まれるリンが体内のカルシウムと
結びついてリン酸カルシュウムとなって、
カルシウムの吸収を阻害すると書かれています。
また、「試しに、牛乳を1週間止めてみると身体が軽くなる」
とも書かれています。
これは、私も実感していることです。
他にも、遺伝子組み換えや食品添加物、
そして、身体に良い食べ物の選び方、食べ方が書かれています。
更にペットフードや洗剤、電磁波などなど、生活の中で
健康のために何を取捨選択するかのヒントがいっぱい。
本のタイトルがクリニックとなっていますが、
著者のたなかれいこさんは、お医者さんではなく、
料理家で、自然栽培の野菜を中心に使って、
「たなかれいこのたべもの教室」、「自分の体を見つめる講座」などを
主宰されています。
また、ご自身も自然栽培で野菜を育てていらっしゃいます。
HPはこちら。
レシピ本もあります。
旬の野菜を基本、皮を剥かず、ヘタや端っこは溜めておいて
スープのだしに。
調理方法は簡単で、蒸し炒め、蒸し煮、ソテー(蒸し焼き)、
蒸す、サラダの5種類だけです。
この本は、まだ買ったばかりなので作ってませんが、
簡単だけど奥が深そうです。
作り方はシンプルでありながら、上質な本当の調味料が
使われています。
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