街道ウォーク>旧中山道>馬籠宿~大井宿(恵那駅)
2012年10月7日 15回目
落合宿脇本陣跡
本陣と街道を挟み、塚田家の脇本陣がある。現在の建物は、建て替えられ新しくなっているが、『大概帳』には、「門構え玄関なし建坪凡そ90坪(300㎡)」とある。山村方の庄屋・問屋を勤めていた。庄屋・戸長・村長を勤める家柄で、この村の昔を記した『塚田年鑑』他貴重な資料が伝わっている。中津川市ホームページより
本文 cosmophantom
街道ウォーク>旧中山道>馬籠宿~大井宿(恵那駅)
2012年10月7日 15回目
落合宿脇本陣跡
本陣と街道を挟み、塚田家の脇本陣がある。現在の建物は、建て替えられ新しくなっているが、『大概帳』には、「門構え玄関なし建坪凡そ90坪(300㎡)」とある。山村方の庄屋・問屋を勤めていた。庄屋・戸長・村長を勤める家柄で、この村の昔を記した『塚田年鑑』他貴重な資料が伝わっている。中津川市ホームページより
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2012年10月7日 岐阜県
落合宿本陣
岐阜県中津川市落合上
井口家の本陣は、中山道の中でも当時の姿を留めている希少の建物であり、国の史跡指定を受けている。明治14年(1881)大規模な修理がなされ、土蔵造瓦葺一部二階建に建替えられたが、内部は手を加えずに昔のままで、火災への配慮から土蔵造りにしたもので、壁の厚さは22cmもあるとのことである。中津川市ホームページより
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2012年10月7日 15回目
落合宿本陣
岐阜県中津川市落合上
井口家の本陣は、中山道の中でも当時の姿を留めている希少の建物であり、国の史跡指定を受けている。明治14年(1881)大規模な修理がなされ、土蔵造瓦葺一部二階建に建替えられたが、内部は手を加えずに昔のままで、火災への配慮から土蔵造りにしたもので、壁の厚さは22cmもあるとのことである。中津川市ホームページより
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2012年10月7日 15回目
上町の秋葉様の常夜灯(落合)
宿場の町すじには、秋葉様の常夜灯が四基あり、戸ごとを回る当番により灯をともし防火を祈ってきた。寛政4年(1792)12月に建てられたが、明治13年(1880)の道路整備の際、三基はおがらん様や善昌寺に移転され、この一基だけが道の片隅に寄せられ往時の姿を留めている。中津川市ホームページより
宿場通りには、秋葉様の常夜燈が4基あり、戸ごとを回る当番により灯をともし防火を祈ってきた。寛政4年(1792年)12月に建てられたが、明寺13年(1880年)の道路整備の際、3基は他所に移された。この1基だけが道の片隅に寄せられ往時の姿を留めている。 落合まちづくり推進協議会
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街道ウォーク>旧中山道>馬籠宿~大井宿(恵那駅)
2012年10月7日 15回目
落合宿高札場跡
滝場から横町への入口辺り(現在の県道辺り)の左手に高札場があった。高札とは、その時々の幕府の決まりを庶民に知らせる掲示板で人通りの多い辻などに高く掲げられていたので、その名がついたといい、高さ2間2尺(4.2m)長さ3間(5.4m)横7尺(2.1m)畳入れは「尾州様より」と記録にある。この付近を、御判形(高札場のこと)と呼んでいる。 中津川市ホームページより
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