コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

東老蘇~西老蘇 ~旧中山道を歩く(21回目)

2013-07-23 18:41:05 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<高宮宿(駅)~武佐宿(駅)
2013年6月8日 21回目

東老蘇~西老蘇

▲轟地蔵跡碑

▲轟地蔵旧跡と轟橋説明版

 

▲轟橋

 

▲緑苔園 (滋賀県蒲生郡安土町東老蘇1418)( 県指定有形文化財名勝)

回遊式の枯山水庭園で、杉本家母屋の客間の東側と土塀の間に広がる。作庭は、江戸時代末から近江で活躍した「鈍穴(どんけつ)」の手によると伝えられる。

 

 

 

 

▲鎌若宮神社

 

 

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奥石神社~旧中山道を歩く(21回目)

2013-07-23 18:40:08 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<高宮宿(駅)~武佐宿(駅)
2013年6月8日 21回目

奥石神社 (おいそじんじゃ)
滋賀県近江八幡市安土町東老蘇1615

観音寺山(繖山(きぬがさやま)432.7m)の南、国道8号線と東海道新幹線が立体交差する地点にある老蘇(おいそ)の森の中にあります。祭神は、藤原氏の祖である天津児室根命(あまつこやねのみこと)です。創祀については明らかではありません。もともと、この神社は繖山山頂の磐座を遠拝する祭祀場として営まれたものであるといわれています。 伝説では、日本武尊(やまとたけるのみこと)を危機から救うために、妃の弟橘姫命(たちばなひめのみこと)が身代わりになって荒海に身を投げましたが、そのとき懐妊していた妃は、波間に消える前に自分は老蘇の森に留まって女人安産を守ると言い残したといわれています。この話から奥石神社は安産の神といわれて、広く信仰されています。老樹の茂る参道が続き、本殿は三間社流造で重要文化財です。また、境内の一隅には「夜半ならば老蘇の森の郭公今もなかまし忍び音のころ」という本居宣長の歌碑も立っています。〈重文〉奥石神社本殿 滋賀県観光情報より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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清水鼻の名水(湖東三名水の一つ)~旧中山道を歩く(21回目)

2013-07-23 15:35:04 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<高宮宿(駅)~武佐宿(駅)
2013年6月8日 21回目

清水鼻の名水 (湖東三名水の一つ):五箇荘清水鼻町

昔から湖東の三名水(湧水)が、旧中山道の町内の道沿いにあります。古くは交通の要衝として栄えた当地では、今も湧水が絶えなく、道行く人達にも潤いを与え、喜ばれています。五個荘清水鼻町自治会 五個荘地区まちづくり協議会

 

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京町家風商家(五箇荘北町家町)~旧中山道を歩く(21回目)

2013-07-23 14:32:16 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<高宮宿(駅)~武佐宿(駅)
2013年6月8日 21回目

京町家風商家 (五箇荘北町家町)

 

この建物は明治初期の建築で、江戸時代から呉服繊維商として京都、大阪で活躍した、市田庄兵衛家の本宅です。奥に細長い京町家風の建築様式で、平成十三年に北町屋町が購入、保存、活用しています。(市指定文化財) 五個荘北町屋町自治会 五個荘地区まちづくり協議会

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愛知川の様子2~旧中山道を歩く(21回目)

2013-07-23 11:29:50 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<高宮宿(駅)~武佐宿(駅)
2013年6月8日 21回目

愛知川の様子2

 

▲高札場(跡)▼

 

 

▲問屋場(跡)▼

 

▲竹平楼:創業宝暦八年、竹平楼は江戸時代から続く老舗の料理旅館▼

 

 

 

▲不飲川:このあたりが宿外れ

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