街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
西池 (滋賀県野洲市大篠原)
▲浄勝寺前 信号
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街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
西池 (滋賀県野洲市大篠原)
▲浄勝寺前 信号
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街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
東池 (滋賀県野洲市)
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街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
野洲市へ
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街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
義経元服之地
滋賀県蒲生郡竜王町鏡
平安後期、平治の乱で源氏が敗れ、平氏が台頭、世はまさに平家一門の栄華を極めた時代でございました。しかし、密かに平家の滅亡を夢み、京の鞍馬でただひたすら剣術の稽古に励む少年がおりました。その名は遮那王、幼名を牛若丸と申します。機熟し、奥州下向の途中ここ「鏡の宿」にて烏帽子を着け、ただひとりで元服したと言われております。 滋賀県竜王町観光協会HPより抜粋
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街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
本陣跡・駐在所跡(間の宿 鏡)
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街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
源義経宿泊の館跡
承安4年3月3日に京都の鞍馬寺より奥州下向の途中、近江の「鏡の宿」(滋賀県竜王町)に着いた牛若丸一行は、当時の宿駅の長(おさ)であった澤弥伝(さわやでん」の「白木屋」の旅籠に泊まりました。追っての目を欺くため、急ぎ髪を切りただひとりで元服することを決意した牛若丸は、源氏の左折れ烏帽子を烏帽子屋五郎太夫(えぼしやごろうたゆう)に折ってもらい、それを冠して元服し源九郎義経となる義経誕生の地です。
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街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
国道8号の様子
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2013年7月20日 22回目
日野川(横関橋)
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街道ウォーク<旧中山道<武佐宿(駅)~草津宿(駅)
2013年7月20日 22回目
旧道の様子
▲「ひがしよこぜき」と読む
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