2014年10月6日>四国>高知県>四万十町
四万十川
四国最長の大河、不入山(1,336メートル)の東斜面に源を発し、主な支流35、支流総数319、四国西南地域を大きく蛇行しながら、落差のない流れとなって、四万十市下田で太平洋に注ぐ。長さ196キロメートル
生命を育み、流域住民によって支えられてきた「四万十川」は、広大な汽水域とともに200種類もの水生生物が生息し、今もなお、アユ漁やアオノリ漁、ゴリ漁など、人と川との関わりの文化が残されている貴重な川です。
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※ 四万十川といえば「沈下橋」
※ この日は、台風後ではありましたが曇天で景色はイマイチ。青い空と清流が見たかった
※ 橋を歩いてみたい
※ 増水で流された木材が木に引っかかっていた。
▲笹は水流で倒れている
※ 特に珍しいおかずはないが、ご土地のアユが1匹。鰻は蒸さず焼いたもので、東京で食べる鰻とは食感が異る(硬い)。
※ ぶっきらぼうに話す船頭さん「四万十川は何もありませんよ」だってアヘ
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