京都府舞鶴市の赤れんが倉庫群
赤れんが倉庫群① 重要文化財
京都府舞鶴市
旧海軍が築いた、美しい赤れんがの風景。明治33年から大正10年頃までに建てられた多くの赤れんが倉庫。市民が再生した当時の道は現在、赤れんがロードと呼ばれ、時代を感じさせる美しい風景が広がっています。魚雷庫、倉庫など旧海軍関連の施設をはじめ トンネルや橋脚などの生活基盤まで、舞鶴では日本が近代化を進めていくための礎としてさまざまな赤れんが建造物がつくられました。それから100年余りの時を経た今もなお舞鶴にはその近代化遺産が数多く残され、当時の「ハイカラ」を感じさせるまちなみが続きます。
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舞鶴市の赤れんが倉庫群②
京都府舞鶴市
小浜駅から宮津駅へ向かう乗り換えの時間を利用し東舞鶴駅からタクシーでぐるりと赤れんが倉庫群を巡りました。赤レンガの建物を見ると何故か気持ちがワクワクいたします。夢中で撮影したため、不明な写真が多数あり。今後チャンスがあればじっくりと巡りたいエリアですが、チャンスはありそうに思えない。。。
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舞鶴市赤れんが倉庫群(舞鶴赤れんがパーク) ③ 重要文化財
京都府舞鶴市
北吸地区の赤れんが倉庫群は、全12棟のうち8棟が国の重要文化財に指定されるなど、わが国でも有数の歴史的価値の高い赤れんがの建築群です。
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