2014年10月5日 愛媛県
松山城② 愛媛県松山市
▲紫竹門東塀 重要文化財▼
▼一の門?
ニノ門?
※これって天守閣?
※進路がグルグル廻しで自分がどこにいるか解らないぞ!
▲天神櫓▼
▲三ノ門▼
▲筋金門
▲筋金門東塀 重要文化財
▲小天守閣
▲多聞櫓
▲南隅櫓▼
▲南隅櫓と十間廊下▼
※ようやく天守閣に到着
関連記事:松山城①
2014-10-14 06:16:38
cosmophantom
2014年10月5日 愛媛県
松山城② 愛媛県松山市
▲紫竹門東塀 重要文化財▼
▼一の門?
ニノ門?
※これって天守閣?
※進路がグルグル廻しで自分がどこにいるか解らないぞ!
▲天神櫓▼
▲三ノ門▼
▲筋金門
▲筋金門東塀 重要文化財
▲小天守閣
▲多聞櫓
▲南隅櫓▼
▲南隅櫓と十間廊下▼
※ようやく天守閣に到着
関連記事:松山城①
2014-10-14 06:16:38
cosmophantom
2014年10月5日 愛媛県
松山城① 重要文化財 100名城
愛媛県松山市
加藤嘉明(かとうよしあき)公(こう)が1602年から築城を開始し、わが国の築城史上、最長の歳月(四半世紀)を完成までに要した四国最大の城郭で、「現存12天守」の中では、姫路城と並ぶ連立式の天守を有しています。加藤氏は、城の完成前に会津藩へ転封となり、蒲生氏を経て1635年から明治維新までの235年間に渡り、親藩大名であった松平家の居城となりました。わが国最後の完全な城郭建築と言われている大天守の最上階からは、360度眺望がひらけ、松山平野(まつやまへいや)や瀬戸内海などを見渡すことができます。日本で唯一現存している望楼型二重櫓(ぼうろうがたにじゅうやぐら)である野原櫓や、「現存12天守」の城郭では松山城と彦根城しか存在が確認されていない。
※今回のツアーで最も楽しみにしてしていた松山城
いよいよ入城であります
いくつかの櫓を見つつ天守閣へ
あれが天守閣か?
戸無門(重要文化財)か?
筒井門?
隠門
この城で最も古い部分で築400年だそうです。
▼太鼓門?
本丸広場から天守閣へ
▲井戸
▲巽櫓
「よしあきくん」がお出迎え。加藤嘉明に因んでいることは言うまでもありませぬ
天守閣まではどのくらいかかるの?
2014-10-13 06:56:51
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2014年10月5日 愛媛県
道後温泉本館 重要文化財
愛媛県松山市道後温泉
道後温泉は約3,000年の歴史を誇る日本最古の温泉といわれ、足を痛めた白鷺が湧き出る温泉で傷を癒したことが起源とされています。現在は18本の源泉からお湯が供給されており、泉質はアルカリ性単純温泉、温度は42度前後で、神経痛・関節痛・冷え症・疲労回復などに効能があります。道後温泉本館は、明治27年(1894年)に改築された公衆浴場で、数度の増改築を繰り返しながらも改築当時の姿を留め、現在も多くの方にご利用いただいています。塔屋に赤いガラスが印象的な太鼓楼「振鷺閣(しんろかく)」をいただき、木造三層楼の神の湯棟をはじめ、日本で唯一の皇室専用浴室である「又新殿(ゆうしんでん)」など、いくつかの建物が複雑に連結されており、平成6年(1994年)には、公衆浴場としては初めて国の 重要文化財の指定を受け、また平成21年(2009年)にはフランスで発刊された日本の観光地を紹介するガイドブックで、最高ランクの「三ツ星」と評価を受けるほど、広く国内外から認められています。入浴でのご利用の際は4つの入浴コースが選択可能で、そのうち休憩室付の3コースには浴衣の貸出しやお茶・お菓子のサービスが付いており、道後温泉本館ならではの風情を味わっていただけます。松山市ホームページより
まずはここに(2F)案内され、用意されている浴衣を持参し湯船へ。入浴後、ここに戻りお茶とお菓子の接待を受けます。3階は個室となっているようです。すいていれば横になってダラケルこともできるぞ!
お風呂は1階 湯船はやや深めで湯温は40~41度くらいかな~
10月6日 早朝撮影
太鼓楼「振鷺閣(しんろかく)
2014-10-12 07:51:49
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2014年10月5日 愛媛県
坊っちゃんカラクリ時計
愛媛県松山市道後温泉
坊っちゃんカラクリ時計は、道後温泉駅の正面(放生園)にあります。カラクリ時計は、道後温泉本館の振鷺閣をモチーフにした時計で、軽快なメロディにのって時計台がせり上がり、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が現れます。その横には足湯があり、いつも多くの観光客が利用しています。道後温泉の旅行観光ガイドより
※義母の希望もあり20分程まちました
初めに屋根がせり上がり、横からなにやらでてきます。
ああちこちから、色々とでてきます。
最終的にはこうなります。
cosmophantom
2014年10月5日 【四国名所めぐり2014】 愛媛県
道後温泉駅と伊予鉄道
愛媛県松山市道後温泉
1911年(明治44年)建築の旧駅舎が明治洋風建築そのままの外観で復元されている。
▲坊っちゃん列車:現在、松山市内(松山市駅・古町・道後温泉駅 等)を走り観光客の目を楽しませている「坊っちゃん列車」。実はこの列車は復元されたものなのです。伊予鉄道株式会社ホームページより
▲この手のものは押したくなる。「チーン」・・・・・
2014-10-10 05:55:29
cosmophantom
2014年10月5日・6日7日 【四国名所めぐり2014】 愛媛県
台風18号は九州の南に迫っていた。出発前日の夜ツアーの添乗員から、ツアーは行われるが台風の影響が懸念され、参加するかどうかの確認の電話がありましたが、初日(5日)の宿(道後温泉)で寝ている間の台風が通過することを祈りつつ参加することに決定!飛行機は多少揺れることを覚悟の上。ただし当方は飛行機は好きではない・・・・・・当初33名の参加者のうちキャンセルが多く参加者は16名となりました。妻と義理の母の3人で行く四国の名所を巡る2泊3日の旅です。
※初日は羽田から松山空港に向かい道後温泉へ
道後温泉の町並み
愛媛県松山市
▲道後温泉駅
道後温泉駅前のからくり時計
道後温泉本館
▲路面電車で松山城へ
モチーフは椿
ロープウェイで松山城へ 紋付すがたの係員
▲松山城
祭りの最中でした
10月6日 朝 台風は夜中のうちに通過したようだ。妻と義母はまだ寝ている。朝の散歩にでる。
早朝の温泉街
▲伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)
▲円満寺の大地蔵
▲足湯
2014-10-09 06:33:04
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2014年7月26日 東京都
青淵文庫・晩香廬(旧渋沢家飛鳥山邸) 重要文化財
東京都北区西ヶ原2-16-1(飛鳥山公園内)
旧渋沢家飛鳥山邸は,曖依村荘と呼ばれた渋沢栄一の邸宅である。旧渋沢家飛鳥山邸の晩香廬及び青淵文庫は,大正期を代表する建築家のひとりである田辺淳吉の作風がよく示された作品である。ともにアーツ・アンド・クラフツ運動の精神が具現された数少ない大正期の建築作品として重要である。
渋沢栄一は、日本初の銀行である第一国立銀行(現・みずほ)や東京証券取引所、東京ガス、帝国ホテル、キリンビールなど500社以上の設立に関与した大実業家でした。
青淵文庫
青淵文庫は,渋沢栄一の傘寿と子爵への陞爵を祝して贈呈された小図書館で,大正14年に竣工した。煉瓦及び鉄筋コンクリート造2階建で、1階は露台、閲覧室,記念品陳列室などで、2階は書庫になる。
渋沢家の家紋である「丸に違い柏」
ステンドグラスは見所
晩香廬
晩香廬は、渋沢栄一の喜寿を記念して贈呈された小亭(談話室)で,大正7年に竣工した。木造平屋建,寄棟造,赤色桟瓦葺である。
※ 残念ながら内部見学はできず
2014-10-04 13:29:54
☆cosmophantom
2014年9月29日 群馬県
尾瀬
バスツアーに参加。鳩待峠から入りました。持ち時間は4時間で物足りませんでしたが、当方、尾瀬は初めて、天気は好天!
鳩待峠から歩き始める。尾瀬山の鼻ビジターセンターまでは約1時間 山道が続きます
石の階段、木道、木の階段をひたすら歩きます。尾瀬山の鼻ビジターセンターまでは下ります
紅葉が始まっていました
気が付くと左手に紅葉の至仏山
川上川
オゼトリカブト:この時期の尾瀬の代表的花
尾瀬山の鼻ビジターセンター ここでは尾瀬沼方面からのハイカーと鳩待峠からのハイカーが一休み
▲至仏山方向
▲オヤマリンドウ
▲???
▲草紅葉
▲木道と草紅葉と燧ケ岳
▲至仏山
燧ケ岳
草紅葉に染まる木道はまさに秋の尾瀬!
▲???
さすが人気スポット!平日なのに多くのハイカーが訪れておりました。
別な季節にまた訪れたい尾瀬ヶ原
cosmophantom