晴れ渡った秋の山辺で、きらめく白い綿毛。
綿毛を吹いてくれる助手がほしかった。なになに、助手なんて100年早い?そ、そうですね、やはり決定的瞬間まで、じっとひたすら待ち続けなきゃ。その根性がなかった証拠写真ですね、これは。
プランツギャザリング、ガーデニング、ドライフラワー、自然をめぐるささやかな備忘録
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