葉の裏の赤色がとても個性的なセイシボク(青紫木)の斑入りです。色合いが気に入っているのですが、(これまた)うまく育たず小さいままです。
自然史博物館の3階廊下にも、何年も枯れずに育っている鉢植えがあります。先日やっとそのコツを聞くことができました。「とにかく水を切らさないこと」だそうです。ジャングルの低木なので、ひなたでも木漏れ日でも育つようです。コツさえ分かればもう大丈夫・・?
トウダイグサ科。樹液は毒矢にも使われたらしいので、口に入れてはいけません。
プランツギャザリング、ガーデニング、ドライフラワー、自然をめぐるささやかな備忘録
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