本線道路から左手に折れる道があったので行ってみたところ、
ニール・カント寺院と言う看板があった。
行ってみて良かった所の一つである。
なぜならば・・・他の遺跡とは全く異なった趣があったからだ。
それもそのはず・・・・マンドウの遺跡がイスラム建築である中で、
ここはヒンドゥー様式だからだ。
ニール・カントとは、青い喉と言う意味だが、
これはシヴァ神の異名である。
道を下って行くまでは・・・行こうか引き返そうか迷っていた。
理由は看板が出てからけっこう遠かったから。
行ってみて徒労に終わるかそうでないのかは行ってみなければ解らない。

この景色が開けた時には感動した。
まぁ下へ降りるからには登って帰ってこなければならないのだが(笑)。
この階段を下りた所にあるシヴァ寺院の上に宮殿がある。
外見はムガール様式で、およそヒンドゥー寺院にはふさわしくない。

寺院の内部。

他の小部屋の中にはシヴァ神のシンボルであるリンガと三叉鉾が祀ってあった。

寺院の前には池があった。


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ニール・カント寺院と言う看板があった。
行ってみて良かった所の一つである。
なぜならば・・・他の遺跡とは全く異なった趣があったからだ。
それもそのはず・・・・マンドウの遺跡がイスラム建築である中で、
ここはヒンドゥー様式だからだ。
ニール・カントとは、青い喉と言う意味だが、
これはシヴァ神の異名である。
道を下って行くまでは・・・行こうか引き返そうか迷っていた。
理由は看板が出てからけっこう遠かったから。
行ってみて徒労に終わるかそうでないのかは行ってみなければ解らない。

この景色が開けた時には感動した。
まぁ下へ降りるからには登って帰ってこなければならないのだが(笑)。
この階段を下りた所にあるシヴァ寺院の上に宮殿がある。
外見はムガール様式で、およそヒンドゥー寺院にはふさわしくない。


寺院の内部。

他の小部屋の中にはシヴァ神のシンボルであるリンガと三叉鉾が祀ってあった。


寺院の前には池があった。


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