さてレーワー・クンド遺跡群に行こうとして、
坂道ではなく安易な平坦な道を選んだばっかりに、
間違って行ってしまった遺跡群を紹介したい。

畑の小道に出ていたこのダークニャ・マハル と言う、
看板に騙されて行ってみた。
ここから先はかなりの山道で自転車は入口に置いた。

延々と上る・・・けっこう日差しが強かったので苦行だった。
この時点ではルプマティの離宮に行ってなかったので、
遠くに見えるこの景色がルプマティの離宮だとは思わなかった。
きっとダークニャ・マハルだろうと信じて登りに登った。
すると・・・・途中にあったのはスムラーワーラ・マハルと言う看板。
行きがけの駄賃である。民家を横目で見ながら行くと・・・

あったのはこれ・・・・。宮殿じゃなく墓だった。

その先の左側にあったのはダークニャ・マハル。
これも・・・・宮殿じゃなく墓だった。

道が続いていたのでもう少し登ってみた。
左側にあったのは、バグワニヤ門 。


結論! 山登りの好きな人以外は・・・
ここにには行かなくてよろしい・・・。
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坂道ではなく安易な平坦な道を選んだばっかりに、
間違って行ってしまった遺跡群を紹介したい。

畑の小道に出ていたこのダークニャ・マハル と言う、
看板に騙されて行ってみた。
ここから先はかなりの山道で自転車は入口に置いた。

延々と上る・・・けっこう日差しが強かったので苦行だった。
この時点ではルプマティの離宮に行ってなかったので、
遠くに見えるこの景色がルプマティの離宮だとは思わなかった。
きっとダークニャ・マハルだろうと信じて登りに登った。
すると・・・・途中にあったのはスムラーワーラ・マハルと言う看板。
行きがけの駄賃である。民家を横目で見ながら行くと・・・

あったのはこれ・・・・。宮殿じゃなく墓だった。

その先の左側にあったのはダークニャ・マハル。
これも・・・・宮殿じゃなく墓だった。


道が続いていたのでもう少し登ってみた。
左側にあったのは、バグワニヤ門 。



結論! 山登りの好きな人以外は・・・
ここにには行かなくてよろしい・・・。
