グラハム博士はスコットランドの宣教師で、
1900年に茶農園で働く人々の子供のために学校を建設した。
現在は孤児院も兼ねており生徒数は1300人以上いる。
この門から入り坂道を登って行くと右側に見事なサボテンが!
まず右側にグラハム博士の家がある。
その左側の門から入りさらに坂道を登って行く。
学校への道中でたくさんの生徒に出会う。
顔を見るとインド各地の出身者がいるように思う。
南のタミルやケララの顔、ベンガル人の顔、チベット系の顔・・・。
最初の坂を上り切ると左側にこの校舎が、
右側にグラハム博士の銅像が見える。
その先にグラウンドがあり、右側にも奥にも校舎がある。
このどれもが建設当時のものらしい。
この日はバスケットボールの試合をしていた。
さらに奥に進むと1925年に建設された教会があった。
ステンドグラスが素晴らしいらしいのだが・・・・
中には入れなかった。
カリンポン全体に言える事だが坂道が多いので、
けっこうくたびれる・・・。
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1900年に茶農園で働く人々の子供のために学校を建設した。
現在は孤児院も兼ねており生徒数は1300人以上いる。
この門から入り坂道を登って行くと右側に見事なサボテンが!
まず右側にグラハム博士の家がある。
その左側の門から入りさらに坂道を登って行く。
学校への道中でたくさんの生徒に出会う。
顔を見るとインド各地の出身者がいるように思う。
南のタミルやケララの顔、ベンガル人の顔、チベット系の顔・・・。
最初の坂を上り切ると左側にこの校舎が、
右側にグラハム博士の銅像が見える。
その先にグラウンドがあり、右側にも奥にも校舎がある。
このどれもが建設当時のものらしい。
この日はバスケットボールの試合をしていた。
さらに奥に進むと1925年に建設された教会があった。
ステンドグラスが素晴らしいらしいのだが・・・・
中には入れなかった。
カリンポン全体に言える事だが坂道が多いので、
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