「七夕そうめん」で使った卵の黄身の味噌漬けです。
上:卵の黄身の塩漬け 下:卵の黄身の味噌漬け
[作り方]
お好みの味噌にみりんと酒を適宜入れてのばし、味噌床を作ります。
タッパーなどの容器に入れて、卵の黄身がすっぽり入るほどの穴を作ります。
卵の黄身を入れ、上からも味噌床をかぶせて、一晩寝かせます。
※このとき、黄身の上下にガーゼを使うと、取り出すときに便利です。
「卵の黄身をいろんなものに漬け込む実験」をされた方がいます。
実験の結果では、「イカの塩辛漬け」がおいしかったようですが、
おねいさんは普通に味噌漬けと、ちょっと塩漬けを試してみました。
味わいは、やはり味噌の方がいいですね。
塩漬けはすぐに固まりますが、味はイマイチです。
この味噌漬けは、ゆで卵で作ってもおいしいです。
おねいさんは、お酒の肴に「うずら卵のゆで卵」でよく作りますよ。
上:卵の黄身の塩漬け 下:卵の黄身の味噌漬け
[作り方]
お好みの味噌にみりんと酒を適宜入れてのばし、味噌床を作ります。
タッパーなどの容器に入れて、卵の黄身がすっぽり入るほどの穴を作ります。
卵の黄身を入れ、上からも味噌床をかぶせて、一晩寝かせます。
※このとき、黄身の上下にガーゼを使うと、取り出すときに便利です。
「卵の黄身をいろんなものに漬け込む実験」をされた方がいます。
実験の結果では、「イカの塩辛漬け」がおいしかったようですが、
おねいさんは普通に味噌漬けと、ちょっと塩漬けを試してみました。
味わいは、やはり味噌の方がいいですね。
塩漬けはすぐに固まりますが、味はイマイチです。
この味噌漬けは、ゆで卵で作ってもおいしいです。
おねいさんは、お酒の肴に「うずら卵のゆで卵」でよく作りますよ。