本日UPしたドローン空撮記事を削除しました。
ドローン空撮は規制が厳しくて、
南原や底土は航路にあたるため、
管制局と警察の許可が必要だそうですが、
今回の撮影ではこの許可を得ていませんでした。
ツイッターでこの件に関するご指摘を受け削除しました。
撮影者にはドローン空撮に関する知識が十分にあり、
計算した上で、許可が必要ない範囲内で空撮したそうです。
ですから今回の撮影に問題はないと思われます。
しかしながら、
規制の認知や飛行禁止区域の区切りが曖昧な所もあり、
また、今後内容が変更される可能性もありますので、
不特定多数の方が閲覧するブログでは、
誤った判断で真似される方がいると責任がとれないことを考え、
削除することにしました。
八丈島は良いところなので、今後空撮が禁止されないように、
申請するなどして撮影したいと今回の撮影者は仰っています。
今回の掲載から削除に関しては、
記事を書いたわたしに認識不足があり、
規制が厳しいドローン空撮画像を掲載する上での
慎重さが足りなかったことに問題がありました。
読者の皆様と撮影者にお詫びいたします。
今後はこのようなことがないように気をつけたいと思います。
ドローン空撮は規制が厳しくて、
南原や底土は航路にあたるため、
管制局と警察の許可が必要だそうですが、
今回の撮影ではこの許可を得ていませんでした。
ツイッターでこの件に関するご指摘を受け削除しました。
撮影者にはドローン空撮に関する知識が十分にあり、
計算した上で、許可が必要ない範囲内で空撮したそうです。
ですから今回の撮影に問題はないと思われます。
しかしながら、
規制の認知や飛行禁止区域の区切りが曖昧な所もあり、
また、今後内容が変更される可能性もありますので、
不特定多数の方が閲覧するブログでは、
誤った判断で真似される方がいると責任がとれないことを考え、
削除することにしました。
八丈島は良いところなので、今後空撮が禁止されないように、
申請するなどして撮影したいと今回の撮影者は仰っています。
今回の掲載から削除に関しては、
記事を書いたわたしに認識不足があり、
規制が厳しいドローン空撮画像を掲載する上での
慎重さが足りなかったことに問題がありました。
読者の皆様と撮影者にお詫びいたします。
今後はこのようなことがないように気をつけたいと思います。