慶喜

心意気
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中国は、尖閣諸島や沖ノ鳥島まで狙う

2020年09月14日 | 韓国・中国
🌸習近平窮地(三峡ダム決壊や長老蜂起す)

 ☆習の政策を撃破した長老らの無気味な動きを米国は見逃さない
 ☆王毅外交部長ら、共産党政治局員
 *対米融和路線のメッセージを出した
 *北戴河会議の結果を受けたのでは
 ☆世界からノーを突きつけられた習政権
 ☆長老たちが「もう危ない」と決起する動きも伝えられる

⛳なぜ尖閣侵入が一旦止んだのか
 ☆日本人は中国・武漢発の新型コロナウイルスで”鬱状態”
 ☆「ここぞ好機」と捉えているのが習近平中国国家主席
 ☆中国海警局の公船の尖閣諸島周辺の接続水域への侵入続く
 *中国は、習主席の来日延期が決まり、尖閣への侵入を始めてきた
 ☆今後は、”上陸”の動きを見せるはず
 *漁船と公船が数百隻単位で大挙して侵入するという情報も
 ☆尖閣を取れば、次は台湾、その次は沖縄
 ☆中国は日本の実効支配の切り崩しを本気で狙ってくる
 ☆在日米軍トップが尖閣周辺の動き
 *米軍にとり「ナンバーワンの課題」と指摘
 *中国、米軍が出てきたことで一旦行動を慎む
 ☆中国は、沖ノ鳥島周辺の排他的経済水域へ侵入
 *尖閣―沖縄―沖ノ鳥島を結べば
 *中国による「第一列島線」突破が現実味を帯びる

⛳中国は新型コロナによる危機を悪用
 ☆中国は、海洋覇権拡大を狙って次々と挑発を続けている
 ☆日米とオーストラリア、インドを含めた結束を強めないと
 *今後、中国の海洋覇権戦略には勝てない
 ☆習近半の”独り勝ち”のように見えるが中国国内
 *中国にとって最も深刻なのは「三峡ダム」問題だ
 *万が一、決壊すれば、上海や武漢など下流域の大都市
 *大規模な被害をもたらすことは確実だ

⛳北戴河会議は習政権は失敗と
 ☆ユーチューブで、三峡ダムが決壊した場合の動画が配信された
 ☆決壊すれば、人口の約半分にあたる7億人に影響が出る
 ☆8月上旬で、秘密会議「北戴河会議」が開かれた
 *米国との対立激化や新型コロナによる経済対策などが議題
 *長老グループが習近平を牽制し、吊るし上げた可能性がある
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS9月号』



中国は、尖閣諸島や沖ノ鳥島まで狙う
『THEMIS9月号』記事他より画像引用)





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