麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

寄居に行っタ。イワゆる倉庫荷出し。

2023年01月14日 | 俳優座

劇団俳優座は埼玉県の寄居に倉庫を借りていて、

大道具や衣裳を収めている。

 

寄居と言っても、東武東上線沿線の方や、

秩父本線、JR八高線を利用されている方々以外には

馴染みがない地名かもしれない。

大里郡に属する「町」なのだが、

かつてあった花園町、岡部町、江南町などが

周辺市(具体的には深谷市、熊谷市)と合併。

結果、現在大里郡唯一の自治体になっていると知った。

 

本田技研の工場もあるのだが、Honda陸上部主将

設楽悠太(東洋大卒)の出身地が寄居。

双子の兄・啓太(東洋大~コニカミノルタ~日立物流)

も当然、寄居生まれ寄居育ち。

・・・と余計な話が長くなりました。

 

 

さて、ちょっとした肉体労働の結果、

本日は右足付け根が痛く、老化の勢いが止まりません。

一方、作品の練度が止まらないのが稽古場です。

いわずもがな、劇団俳優座No.352『対話』

(作/デヴィッド・ウィリアムソン、

翻訳/佐和田敬司、演出/森一、

時/2023年2月10日~24日、於/俳優座スタジオ、

都民芸術フェスティバル参加)

 

昨日は東京メディエーションセンターの

理事・齊藤志野歩さんが稽古見学。

その後、キャスト・スタッフで短い意見交換も。

mediationとは、仲介・調停・仲裁などの意味の英語。

『対話』の情宣でよく使っている「修復的司法」と、

はしょっていえば同義語である。

 

まだまだ日本では市民権を得ていない「試み」。

けれども興味を持っている方も増えていて、

劇団から各メディアへお送りしたプレスシートに

NHK信藤敦子さんが反応し、来団。

前段の輪に加わった・・・まさに車座になって。

 

さて、芝居はさらに深く掘り進めていくわけですが、

縁のできた方々の力も借りて、横に広げていくのも

『対話』の果たす役割のひとつ。

 

 

最後に寄居の話をもうひとつ。

倉庫の少し手前にある「今市地蔵」という

天台宗の堂に、異様に曲がっている古木があり、

印象的でした(写真撮り損ねました)。

コメント
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