シモの話ではありません。
来る11月13日、南保大樹が客演する
モノオペラ『尼の泣き水』のリハーサルが
28日にあって、
海老名まで小田急を「下った」という話です。
今回の客演は、03年8月の朗読劇『月光の夏』
海老名公演をご覧になった声楽家の甘利真美氏の眼鏡に
南保の演技がかなって、お誘いいただいたわけなのだが、
その時の会場と同じ海老名文化会館小ホールが、
11月の本番の会場にもなる・・・。
小ホールというより、音楽ホールと云いたい
こぢんまりとした非常に音の響きのいいホールだ
7月に一度、尼役の甘利さん、語り(兼漁師と代官)の南保で
読み合わせと簡単な動きを話し合い、
今月の26日にピアノを交えた稽古を、
そしてこの日、午前から和太鼓、午後からは子供達が入り、
ついにフルキャストが揃ってのリハとなったのだが、
「オペラ」初体験の我々には、とても新鮮な9時-5時の
稽古となった
これから更に稽古を重ねると、かなり面白くなる
と確信しました。
新聞社2社も取材に来るなど、
地元での期待も高まっている様子
是非多くの皆様にご覧いただきたい。
東演でもチケットを扱っています。
興味のある方はご連絡くださいませませ
来る11月13日、南保大樹が客演する
モノオペラ『尼の泣き水』のリハーサルが
28日にあって、
海老名まで小田急を「下った」という話です。
今回の客演は、03年8月の朗読劇『月光の夏』
海老名公演をご覧になった声楽家の甘利真美氏の眼鏡に
南保の演技がかなって、お誘いいただいたわけなのだが、
その時の会場と同じ海老名文化会館小ホールが、
11月の本番の会場にもなる・・・。
小ホールというより、音楽ホールと云いたい
こぢんまりとした非常に音の響きのいいホールだ
7月に一度、尼役の甘利さん、語り(兼漁師と代官)の南保で
読み合わせと簡単な動きを話し合い、
今月の26日にピアノを交えた稽古を、
そしてこの日、午前から和太鼓、午後からは子供達が入り、
ついにフルキャストが揃ってのリハとなったのだが、
「オペラ」初体験の我々には、とても新鮮な9時-5時の
稽古となった
これから更に稽古を重ねると、かなり面白くなる
と確信しました。
新聞社2社も取材に来るなど、
地元での期待も高まっている様子
是非多くの皆様にご覧いただきたい。
東演でもチケットを扱っています。
興味のある方はご連絡くださいませませ