昨日、僕の体と、本公演の稽古が“次のステージ”に進んだ話を書きましたが、東演が製作を担当する「第18回下北沢演劇祭/世田谷区民上演グループA」の公演は、いよいよファイナルステージへ!
これは最後の「本番」とゆう意味ではなく、オーディションから始まって、読み稽古から立ち稽古、さらには通し稽古へ…的な「段階」として、いよいよ劇場入りという「最後のステージ」に入りました!ってことです。
朝8時50分集合で“フレッシュ東演”~在団3年以内の姶良③、小野②、古賀②、伊藤②、飯田①(○数字は在団年数)が舞台を、照明は演劇祭とは長いおついあいの池田圭子さん以下「池田組」が担って、仕込み開始!
『紅い~』キャストの星野も、稽古前に顔をみせ若手を叱咤激励してから劇団へ…。
とにかく今回は、演劇史上稀に見る壮大なセット(?)・・・果たして時間通り立ち上がるか心配されました。
と言うのも、今年は区民Aと、『紅い~』の稽古&『月光~』本番が重なるっているため、前述の若手+東演制作部の田中勝がガチ袋を提げて参戦!という総力戦で臨むことに……。
ちなみに搬入のドライバーは制作部長・横川が担当
美術の根来嬢が、助っ人として青年座の先輩で演出部の尾花真氏を招聘していただき、現場は大いに助かり、進行はほぼ予定通り進んだ。
午後から「区民キャスト」も小屋入り。
照明シュートの中、舞台上で実寸の舞台を実感したり、小道具の準備をしたり。。。
その灯りの変化の中に、稽古場でのあのシーン、このシーンが走馬燈のように思い出されます。
暗い客席。様々な色の照明は、映画館で名画を見るかのよう・・・。
夕刻、稽古を終えた星野が再登場。奥山、原野も同行。前者二人は『関節炎』の稽古へ・・・。残った原野は、後輩達を手伝いながら、その場でプラスワンチケットもゲット!
そうそう情けは人の為ならず、ですナ。
先程、無事1月31日の行程を終了し、皆、帰路につきました。
2月2日19時と3日14時。
かなりボルテージが上がってまいりましたヨ。
北沢タウンホールにて。
『非常怪談』
これは最後の「本番」とゆう意味ではなく、オーディションから始まって、読み稽古から立ち稽古、さらには通し稽古へ…的な「段階」として、いよいよ劇場入りという「最後のステージ」に入りました!ってことです。
朝8時50分集合で“フレッシュ東演”~在団3年以内の姶良③、小野②、古賀②、伊藤②、飯田①(○数字は在団年数)が舞台を、照明は演劇祭とは長いおついあいの池田圭子さん以下「池田組」が担って、仕込み開始!
『紅い~』キャストの星野も、稽古前に顔をみせ若手を叱咤激励してから劇団へ…。
とにかく今回は、演劇史上稀に見る壮大なセット(?)・・・果たして時間通り立ち上がるか心配されました。
と言うのも、今年は区民Aと、『紅い~』の稽古&『月光~』本番が重なるっているため、前述の若手+東演制作部の田中勝がガチ袋を提げて参戦!という総力戦で臨むことに……。
ちなみに搬入のドライバーは制作部長・横川が担当
美術の根来嬢が、助っ人として青年座の先輩で演出部の尾花真氏を招聘していただき、現場は大いに助かり、進行はほぼ予定通り進んだ。
午後から「区民キャスト」も小屋入り。
照明シュートの中、舞台上で実寸の舞台を実感したり、小道具の準備をしたり。。。
その灯りの変化の中に、稽古場でのあのシーン、このシーンが走馬燈のように思い出されます。
暗い客席。様々な色の照明は、映画館で名画を見るかのよう・・・。
夕刻、稽古を終えた星野が再登場。奥山、原野も同行。前者二人は『関節炎』の稽古へ・・・。残った原野は、後輩達を手伝いながら、その場でプラスワンチケットもゲット!
そうそう情けは人の為ならず、ですナ。
先程、無事1月31日の行程を終了し、皆、帰路につきました。
2月2日19時と3日14時。
かなりボルテージが上がってまいりましたヨ。
北沢タウンホールにて。
『非常怪談』