今日はいつもの相棒と裏山歩き。タカ長としては124回目の山歩きです。コースは今年開拓した新しいルート。登りもくだりも新ルートです。
そのどちらもタカ長観察地から見ると平凡な尾根ですが、実際に現地を歩くと案外急で、私たちのグループとしては「健脚コース」としてリストアップしたいところです。
急なと言うことは近いと言うことでもあり、今日の歩数は8,700歩、一万歩には届きませんでした。しかし、運動量としては他のコースよりそん色ないというか、本当のところはそれ以上のエネルギー消費が期待できるコースです。
登りの尾根からは樹間に光る海が見えることがウリでしょうか?手前の木が雑然としていてスッキリとした展望を楽しむことは出来ませんが、しかし、この尾根を登るコースは今までのコースにはない変化があって、冬季限定のコースとしては良いものが出来たと感じています。
下りのコースではこの渓流がウリになりそうです。よその山から見ると何でもない平凡な沢ですが、私たちの裏山のコースとしては他にはないものがあって、裏山歩きのチョッとしたアクセントになります。
倒木などが散乱していて写真的には良くないのですが、、、、、この広さはわが裏山では特筆モノなのです。
そして何より良いのはいつも歩く道のすぐそばにありながら入口がわかりにくくて普通の人には分からないことです。これは有難いことで、おそらく私たちのグループ専用の渓流、と言えそうです。
もう一度歩いて足場の悪いところを修復すればメンバーに披露することが出来ますが、、、、、
年末年始は何かと予定があるので実際に歩くことが出来るのはいつになるのか???
今しばらくの間はタカ長たちの専用ルートと言うことになりそうです。
そのどちらもタカ長観察地から見ると平凡な尾根ですが、実際に現地を歩くと案外急で、私たちのグループとしては「健脚コース」としてリストアップしたいところです。
急なと言うことは近いと言うことでもあり、今日の歩数は8,700歩、一万歩には届きませんでした。しかし、運動量としては他のコースよりそん色ないというか、本当のところはそれ以上のエネルギー消費が期待できるコースです。
登りの尾根からは樹間に光る海が見えることがウリでしょうか?手前の木が雑然としていてスッキリとした展望を楽しむことは出来ませんが、しかし、この尾根を登るコースは今までのコースにはない変化があって、冬季限定のコースとしては良いものが出来たと感じています。
下りのコースではこの渓流がウリになりそうです。よその山から見ると何でもない平凡な沢ですが、私たちの裏山のコースとしては他にはないものがあって、裏山歩きのチョッとしたアクセントになります。
倒木などが散乱していて写真的には良くないのですが、、、、、この広さはわが裏山では特筆モノなのです。
そして何より良いのはいつも歩く道のすぐそばにありながら入口がわかりにくくて普通の人には分からないことです。これは有難いことで、おそらく私たちのグループ専用の渓流、と言えそうです。
もう一度歩いて足場の悪いところを修復すればメンバーに披露することが出来ますが、、、、、
年末年始は何かと予定があるので実際に歩くことが出来るのはいつになるのか???
今しばらくの間はタカ長たちの専用ルートと言うことになりそうです。