何年も使い古した登山用の手袋に穴があき仕方なく買うことにしました。
町のアウトドアー専門店に行ったら、、、、この23日に初めて私たちと裏山を歩いたNさんと会いました。本当に偶然のことです。
彼女が選んでいたのは登山用のステッキ。それは良いのですが、、、、、見るととても短くて、これではタカ長が指導している使い方は出来ません。そこで横から口をはさんで、もっと長いものにしてもらいました。
良かった!ラッキー。もしタカ長に会わなかったらほとんど使い物にならないステッキを買ってしまったはずです。
本論に入るまでにタカ長の買った手袋の紹介。こんな物には誰もが関心を示さないことが分かっていてあえて紹介します。タカ長だってたまには新品を買うことを知ってもらいたくて????
登山用品もたくさんあります。ゼニさえ出せば買える、と言ってしまえばそれまでですが、、、、、そして間違いなくゼニさえ出せば何だって買えますが、、、、、登山用品も選択を誤ると使い物にならないこともあります。今日のNさんが良い例ですが、経験者の意見を聞かないで買ってしまうと銭失いになりかねません。注意したいですね。
12月5日に行われた「さわやか健康講座」でのタカ長講師です。隣に美人秘書を従えて、、、、と言いたいのですが、この人は専門の保健師さん。ついでに言えば前に置かれた鉢植えの花、これはタカ長の話を聞きに来てくださったある人(もちろん女性ですよ、それもタカ長よりうんと若い、、、)から贈られたものです。
まぁ、そのようなことはどうでも良いのですが、、、、本当に言いたいのはこれから書くことです。
今日会ったNさんは明日の月例にも参加すると言っておられました。その理由は23日の裏山歩きが思ったほどきつくなかったからと言うことでした。
その昔Nさんも誰かに連れられて山に行った経験があるそうですが、そのときとてもきつい思いをして、、、、、それ以来山から遠のいていたようです。その経験があるからタカ長がいくら「山を楽に歩ける方法はある」と言っても本当に信用しておられなかったようです。
23日も山を下りたら疲れてはてて座り込むことになるのでは、、、、、と心配されていたようですが、タカ長と歩けばそのようなリードはしません。その結果いくらか自信を得て明日の月例にも参加、と言うことになったようです。
その話を聞いてタカ長もとても嬉しくなりました。このようなことを12月5日の講演会で強調したかったのです。
何をしてもドジばかりしているタカ長、講演会当日は自分に与えられた時間を勘違いしていて、最後のシメがおかしくなったのですが、、、、、。
山歩きはやり方しだいで楽に歩けるのです。それも劇的に、、、、、。
しかし、その指導が出来る指導者はとても少ないのです。そのことをとても残念に思っているのです。
今や日本国民の総医療費は40兆円規模にまで膨らんでいます。私たちが適切な運動をすることでその費用を10%抑えることが出来たら、私たちはもちろん国にとっても素晴らしいことではないでしょうか?
国も医療抑制に躍起になっており、その一環としてこのような健康講座も行われているのです。
山歩きに限ったことではありませんが、健康のための運動を始めても、最初のチョッとしたコツが分からなくてその運動を止めてしまう人は多いはずです。
そのチョッとしたことをレクチャーできる指導者はいるようで案外いないのです。残念なことです。
町のアウトドアー専門店に行ったら、、、、この23日に初めて私たちと裏山を歩いたNさんと会いました。本当に偶然のことです。
彼女が選んでいたのは登山用のステッキ。それは良いのですが、、、、、見るととても短くて、これではタカ長が指導している使い方は出来ません。そこで横から口をはさんで、もっと長いものにしてもらいました。
良かった!ラッキー。もしタカ長に会わなかったらほとんど使い物にならないステッキを買ってしまったはずです。
本論に入るまでにタカ長の買った手袋の紹介。こんな物には誰もが関心を示さないことが分かっていてあえて紹介します。タカ長だってたまには新品を買うことを知ってもらいたくて????
登山用品もたくさんあります。ゼニさえ出せば買える、と言ってしまえばそれまでですが、、、、、そして間違いなくゼニさえ出せば何だって買えますが、、、、、登山用品も選択を誤ると使い物にならないこともあります。今日のNさんが良い例ですが、経験者の意見を聞かないで買ってしまうと銭失いになりかねません。注意したいですね。
12月5日に行われた「さわやか健康講座」でのタカ長講師です。隣に美人秘書を従えて、、、、と言いたいのですが、この人は専門の保健師さん。ついでに言えば前に置かれた鉢植えの花、これはタカ長の話を聞きに来てくださったある人(もちろん女性ですよ、それもタカ長よりうんと若い、、、)から贈られたものです。
まぁ、そのようなことはどうでも良いのですが、、、、本当に言いたいのはこれから書くことです。
今日会ったNさんは明日の月例にも参加すると言っておられました。その理由は23日の裏山歩きが思ったほどきつくなかったからと言うことでした。
その昔Nさんも誰かに連れられて山に行った経験があるそうですが、そのときとてもきつい思いをして、、、、、それ以来山から遠のいていたようです。その経験があるからタカ長がいくら「山を楽に歩ける方法はある」と言っても本当に信用しておられなかったようです。
23日も山を下りたら疲れてはてて座り込むことになるのでは、、、、、と心配されていたようですが、タカ長と歩けばそのようなリードはしません。その結果いくらか自信を得て明日の月例にも参加、と言うことになったようです。
その話を聞いてタカ長もとても嬉しくなりました。このようなことを12月5日の講演会で強調したかったのです。
何をしてもドジばかりしているタカ長、講演会当日は自分に与えられた時間を勘違いしていて、最後のシメがおかしくなったのですが、、、、、。
山歩きはやり方しだいで楽に歩けるのです。それも劇的に、、、、、。
しかし、その指導が出来る指導者はとても少ないのです。そのことをとても残念に思っているのです。
今や日本国民の総医療費は40兆円規模にまで膨らんでいます。私たちが適切な運動をすることでその費用を10%抑えることが出来たら、私たちはもちろん国にとっても素晴らしいことではないでしょうか?
国も医療抑制に躍起になっており、その一環としてこのような健康講座も行われているのです。
山歩きに限ったことではありませんが、健康のための運動を始めても、最初のチョッとしたコツが分からなくてその運動を止めてしまう人は多いはずです。
そのチョッとしたことをレクチャーできる指導者はいるようで案外いないのです。残念なことです。