タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

寒いとは言っても

2014年12月26日 | 山歩きから
ことし最後の、仲間たちとの裏山あるきです。

師走にはいって第一級の寒波がやって来て、私たちの町にも積雪がありましたが、、、、、

私たちの裏山にはその影響はほとんど残っていない感じでした。

    

山の上の林道のそばにこの程度の雪が残っている程度で、その先の日当たりの良くないところでも、、、

    

少し雪が残っているだけでした。この程度では山の雪、、、、というほどのものではないようですね。

雪が残っているところを探してこの程度ですから、、、、、、

    

尾根に登れば、そこは落ち葉道です。確かに気温は下がってはいるようですが、、、、、

    

それでも山上の池はまだ全面凍結していません。やっと凍りはじめたところ、ということでしょうか?

    

    

寒さの厳しいときは、この池は全面凍結し、氷の厚さもかなり厚くなります。

人の頭大の石を投げこんでもビクともしなかったこともあります。ということは寒さはこれからが本番?

後期高齢者になったタカ長はこの寒さだけで十分堪能した(?)ので、これ以上の寒さはノー・サンキュウなのですが、、、、、、、。