Ayuto君は帰京しました。これでタカ長の天下は安泰???
夏には帰省するはずですが、その時は気軽に抱いてやれないかも分かりません。
というようなことが話題ではありません。
右側のタカ長の眉。
上の写真では分かりにくいので自撮りしました。
タカ長の両眉は外側の眉毛がほとんどなくて変なかたちになっています。
先日の記事を書いていて、青春のころの、、、伯耆大山での冬山を思い出したのです。
他の山のことは知りませんが、日本海に近い大山に降る雪が水分を多く含んでいて、、、、
その上、標高が低いので、風雪で飛ばされた雪が顔にあたると、体温で溶け、、、
それがつららとなって眉から下にぶら下がるのです。
当たり前のことですが、そのようなものが目の前にあると視界をさえぎり前に進めないので、、、
そのような時はつららをむしり取るのですが、その度に眉毛が抜けて、ご覧のような変なかたちになるわけです。
ネットから借用させてもらった写真です。
このように晴れた時はどうなるのか、、、、
タカ長には経験がないので分かりません。ということは、、、
タカ長が冬の大山に登ったときはいつも天気が悪かったということです。
平素は自分の眉毛のことなど忘れているタカ長ですが、先日の記事を書いたとき久しぶりに思い出したのです。
タカ長にとっては青春のころの苦い思い出です。