タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

古処山に登る~2

2019年04月23日 | 山歩きから
古処山の林道終点にある駐車場まで登ってきました。

計画段階では、ここまで車で来てしまえば登山はほとんど終わったような気がしていましたが、実際に歩いてみると「これからが登山」でした。

古処山はそのような薄っぺらな山ではありません、と言うことです。

    

駐車場でチョットだけ立ち休憩して、すぐに山頂を目指します。

相変わらず沢沿いの道です。

    

しかし、舗装されたような遊歩道だけではありません。落石などが道に流れ込んでいるところもありました。

ここに「紅葉谷」の案内がありますが、その意味がよくわかりませんでした。このあたりで谷が分岐していませんし、左も右も高い尾根が見えるだけでした。

登るときはよく分かりませんでしたが、山頂で出会った地元の登山者に教えられて、帰りはこの右に下りてきて、ここでいま登っている道に合流することになります。

    

        

荒れた道を登り、この小さな沢を横切るとやっと尾根地形を歩くことになりました。

足にやさしいふかふかの道を登りたいところですが、、、、、

    

またまた階段が現れてうんざり、、、、、しかし、とにかくゆっくりと登って行きます。

    

しばらく登ると、やっと山頂部らしい雰囲気が感じられるようになりました。

    

しかし、このような段差はありますから気は抜けません。

若い時なら気にもならない段差ですが、整形外科に通いながら登山をしている高齢者には、このような一歩にも細心の注意が必要です。

    

    

でも、登るにしたがいいい雰囲気になってきました。

ところ変われば何とか言いますが、この森の雰囲気はわが裏山には無いものなのでうれしくなります。

    

    

2台のカメラで撮った画像を使っているので、時系列的には順番が違うとことがあるかも分かりません。

そのことを恐れず画像を並べてゆきます。

    

古処山の山頂一帯はツゲの原生林が広がっていて、特別天然記念物に指定されています。

その写真は明日の記事にするつもりですが、、、

    

このあたりにもツゲを見ることが出来るようです。

タカ長は植物音痴で、しかも今回は「足元第一」で歩いているので、気の利いたコメントを書くことが出来ません。

    

    

全体的な印象では想定よりきつかったような、、、、

しかし、山頂部の登りは思ったほどきつく感じないで、、、、

    

あと100メートルのところまで登ってきました。

この日も朝の4時に起床、5時前に出発して来たので、この時点でタカ長の腹時計は12時を過ぎていました。

    

古処山の山頂に到着しました。

あの階段を登ると360度の展望、と言いたいところですが、古処山は展望の山ではないようです。

階段の向こうから、樹間に下界を見ることが出来ましたが、あちら側は風が強くて寒かったので、早々に下りて、、、、、

カメラ位置から南のほうを見下ろしながら昼食タイムにしました。