昨日は隣の団地に行って、広報部長さんのお話を聞くことが出来ました。
その時の画像です。本日は特別公開です。この4名で出かけて、お話を伺いました。
このテーブルで色々なことを話しあいました。その時の、本題とは関係ないかもしれない話題です。
広報部長さんが、、、、
「このようなことはこだわりを持った人が担当しないと出来ませんよ」と言うような話されました。
そのことを聞いて、ハタと膝を打つ感じでした。
そうです。何かをするためには、そのことにこだわりを持った人が必要なのです。
タカ長のことだけではありません。私たちの団地は町内会活動が盛んですが、その活動に関与されている人たちは、皆さんこだわりの人ばかりなのです。
会長や副会長だけではありません。担当部長やボランティアの皆さん、それぞれの人がこだわりと言えばこだわりを持って活動しているのです。
だから何かが出来ているのです。
タカ長だって例外ではありません。
こだわりと言えばこだわりですが、広報紙づくりのために、、、、、
あーしようか、こーしようか、、、(これって広島弁?)頭の中ではしょっちゅう広報紙のことを考えています。
そこで何かを思いつくことがありますから、すべてが無駄なこだわりではありませんが、、、
何かに食いついたら絶対に放さない、というようなこだわりが無いと、ボランティア活動みたいなことは出来ないのかも分かりませんね。
特に、高齢者になって何かをやろうとすれば、あほらしいくらいのこだわりが無いと出来ないのではないかと愚考したわけです。
その時の画像です。本日は特別公開です。この4名で出かけて、お話を伺いました。
このテーブルで色々なことを話しあいました。その時の、本題とは関係ないかもしれない話題です。
広報部長さんが、、、、
「このようなことはこだわりを持った人が担当しないと出来ませんよ」と言うような話されました。
そのことを聞いて、ハタと膝を打つ感じでした。
そうです。何かをするためには、そのことにこだわりを持った人が必要なのです。
タカ長のことだけではありません。私たちの団地は町内会活動が盛んですが、その活動に関与されている人たちは、皆さんこだわりの人ばかりなのです。
会長や副会長だけではありません。担当部長やボランティアの皆さん、それぞれの人がこだわりと言えばこだわりを持って活動しているのです。
だから何かが出来ているのです。
タカ長だって例外ではありません。
こだわりと言えばこだわりですが、広報紙づくりのために、、、、、
あーしようか、こーしようか、、、(これって広島弁?)頭の中ではしょっちゅう広報紙のことを考えています。
そこで何かを思いつくことがありますから、すべてが無駄なこだわりではありませんが、、、
何かに食いついたら絶対に放さない、というようなこだわりが無いと、ボランティア活動みたいなことは出来ないのかも分かりませんね。
特に、高齢者になって何かをやろうとすれば、あほらしいくらいのこだわりが無いと出来ないのではないかと愚考したわけです。