武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

毎日新聞は狂ったのか。 低俗な反日セックス記事を流し続けた。

2008年07月01日 | 人間の欲望
毎日新聞は狂ったのか。
今度は毎日新聞が毎日を誹謗した者は、法的措置を取るとネットピープルを脅かし始めた。言論が力でネットの声を弾圧しようとするのは自殺行為だと知れ。
毎日新聞の英字daily newsの低俗かつ反日記事コーナー(WaiWai)が発端。
毎日新聞英語版が、日本に関する卑猥なセックス記事(英文)を載せていたことがバレて大騒ぎになった。しかし、調べていくと、セックス記事なら笑って済ませるが、その真意は悪意を持った反日記事だった。しかも5年間続いていたというから毎日新聞は言論人として情けない。毎日には人がいない。
「内容が低俗すぎる」「日本人が海外で誤解される」などと批判を浴びて、毎日新聞はついに閉鎖に追い込まれたのだが、犯人は英文毎日編集部に籍を置く日本在住のオーストラリア人、ライアン・コネル (Ryan・Connell)なる者が、レベルの低い日本人に関するセックス記事を英文にして世界に発信していた。
もう毎日新聞のサイトは閉鎖されたが、我が情報網から入手した記事の一部から、敢えて見出しを挙げると、
「日本人の母親は受験勉強の中学生の息子のためにフェラチオをする」
「日本人はバイアグラを飲んでウサギのようにセックスする」
「日本人は六本木のレストランで豚を獣姦してから豚を食う」
「日本の女子高校生はノーパン、ノーブラで男を漁る」
「日本政府は南京大虐殺をやって、ロリコン漫画で自衛隊を募集する」
「変態」(hentai)というメタタグは皇室関係の記事にも挿入されていた。
そして「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、アダルト業界が「顔射」と呼ぶものだ」。
このような反日かつ低俗記事が、毎日新聞のサイトから毎日大量に、何と5年間、世界へ配信され続け、それを中国人・韓国人が世界中のサイトに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅するために使っていた。
毎日の英文サイトでは、そのメタタグに、アダルトサイトでよく使われる破廉恥な単語が埋め込まれていたという。
毎日新聞は低俗だとしか言いようが無い。恥を知れ。

中国産うなぎ。
大量の抗生物質でエサとして与え大きくしているから、危険なウナギ食品だ。
魚秀の社長・中谷彰宏が、今年1月、神港魚類の課長(40)と相談して偽装をやったと真相を語り始めた。昨年には、中国産ウナギを鹿児島産だと偽装して売っていたという。 そして神港魚類の課長は初めから中国茶の土産じゃなく、袋の中身は1千万円だと分かってカバンに詰め込んだと社長の中谷は証言した。
本当は、神港魚類側が中国産ウナギを「三河一色産」にすると提案したのだと言い始めており、神港の課長が偽装の計画段階から深く関与していたという。
中国産ウナギの在庫800トンの処理に困った魚秀だったが、その際、神港の課長が、「一色産なら有名で売れる」と持ちかけた。
完全な詐欺だ。 危険な中国ウナギを国産と偽装するなどは許せぬことだが、その一色漁協も、台湾産ウナギを一色産として売っていたのだから、これも悪質な偽装だ。どちらも詐欺罪で厳罰にしなければ日本の食の安全はない。

岐阜のトン豚社長、「丸明」(吉田明一)。
「飛騨牛」の偽装表示で、岐阜県は、業務改善の行政処分をするというが甘い。
これは悪質な詐欺だ。 また、腐った肉をミンチにして、他の肉と混ぜて売っていたというのだから、細菌・毒物混入で逮捕立件してもおかしくない。
農水省は、丸明のトン豚社長と裏でつるみ密告情報を流して証拠隠滅をはかっていたから農水省もけしからん。 もっとも、官僚出で黒い噂が絶えない若林正俊が大臣では腐敗一掃を期待する方が無理というものか。
(ムラマサ、鋭く一閃)
コメント
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