中国とニューヨーク・タイムズ27日。
中国内でのオリンピック・チケット販売の大混乱ぶり、日本のテレビでは映さなかったが、香港取材クルーに対する暴力、ビデオカメラの破壊が武装警察によって行なわれた。それは中国人のマナーの悪さ、ルールを守らない光景を映したことに対する取材妨害であったのだが、混沌の国・中国だ。
さて、中国・女子体操のオリンピック女子代表に出場資格がない選手がいることをNYタイムズは暴露した。
少なくとも2人の女子体操選手が、出場資格の16歳に満たない14歳と15歳の少女だが、どちらも金メダル候補だ。
中国国内での公式記録では、生まれた年が94と93年であり16歳には届かない。
それに対して中国は旅券を示し否定したというが偽造旅券だろう。
どちらを信用するかと言えば、もちろんNYタイムズだ。 中国という国は目の前の利益の為ならルールなどは糞くらえの何でも有りだ。
だから 「犬と中国人は入るべからず」 と上海の公園に看板が立てられるのだ。
がんばれ中国。
★
竹島。
韓国が焦っている。
その訳は、アメリカ政府の国立地理院・地名委員会が、日韓が領有権を主張する竹島について、韓国領から「主権未指定」と変更したからだ。
韓国は駐米大使の処分を検討しているという。李明博大統領はアメリカ政府の表記変更を知って 「そんなことがあってもよいものか」と激怒したという。
また、アメリカの地名委員会のデータベースを検索すると、以前は「リアンクール岩礁」の別名として「独島」という名前が先に表示されていたが、現在は「竹島」という表記の後ろに表示されている。
そんな中、韓国の一流紙は、「日韓が今戦えば」という特集記事を載せているのだから、韓国という国は失礼ながらレベルが低い。
日本は、「竹島って何? どこ?」 という雰囲気だが、影響力がある一流と言われる韓国の大新聞が、好戦的な記事を書き、韓国国民を煽るのだから、朝鮮民族には困ったものだ。 こういう100年遅れの国と付き合わねばならぬのだから日本も大変だ。
さて、その韓国の新聞は次のように述べている。
「竹島をめぐって韓国と日本が軍事衝突を起こせば、1日で竹島は奪われてしまう」
韓国はイージス艦は1隻だけ、日本は6隻のイージス艦を保有している。
韓国海軍は軍艦40隻だが、日本は40隻以上を保有。両国海軍が攻撃に使用するミサイルは米国製だが、日本の保有数の方がはるかに多い。
韓国海軍の潜水艦10隻、日本は16隻。
潜水艦を探し出すP3C哨戒機も日本は90機以上保有しているのに対し、韓国には8機しかない。ヘリコプターも韓国は40機だが、日本は90機以上。警備艇は韓国側は22隻、日本が51隻だ。
韓国空軍は500機の戦闘機に対し、日本は360機と少ないが、問題は、日本は高性能の戦闘機がはるかに多い上に、空軍基地からの距離が短く、さらに空中給油能力を兼ね備えている点だ。竹島は韓国基地から266キロ、日本は竹島から157キロ離れた隠岐から戦闘機を出動させることができる。 (竹島は日本のほうが韓国より100Kmも近い)
そして韓国のダメ押しは、「韓国の海軍力が日本の70%のレベルになれば、日本が竹島問題で挑発できなくなる。韓国軍の軍備増強を進めよ」 と声高に叫ぶ。
隙を見せれば、狂犬のように牙を剥く韓国。
我が日本は、国際司法裁判所において平和的な解決を試みるが、韓国は、居丈高に「いざ戦争だ」 と言い、駐日韓国大使が、韓国に帰国し、韓国の国会会議室で、「日本と戦争だ、日本を占領せよ」 と叫ぶ国だから、我が日本は韓国に対して油断はできない。
★
大分県。
江藤勝由に商品券110万円を渡した佐伯市内の小学校長、教頭の計3人を、2学期開始前までに懲戒処分するという。 当然だ。 刑事は贈収賄罪で、子供の教育を捻じ曲げた罪は重い。 子供に道徳を教える前に自らに道徳教育を行なえ。
3人は、男性教頭(50)、女性教頭(49)、女性校長(53)だ。
また氏名も明らかにすべきだ。3人は、現在休暇を取っているというが、この間も我々の税金を貰っているということだ。
一方、二宮政人を懲戒免職処分とするというが、処分が遅い。
但し、これは大分県だけの問題ではない。どこの県でもやっていることだ。そういう意味では不公平だ。全県を調査したら、日本の教師は半減するだろう。
ところで、少なくても20万円の商品券をもらった県の審議監・富松哲博の立件はどうなっているのか。 注視していく。
(ムラマサ、電光一閃)
中国内でのオリンピック・チケット販売の大混乱ぶり、日本のテレビでは映さなかったが、香港取材クルーに対する暴力、ビデオカメラの破壊が武装警察によって行なわれた。それは中国人のマナーの悪さ、ルールを守らない光景を映したことに対する取材妨害であったのだが、混沌の国・中国だ。
さて、中国・女子体操のオリンピック女子代表に出場資格がない選手がいることをNYタイムズは暴露した。
少なくとも2人の女子体操選手が、出場資格の16歳に満たない14歳と15歳の少女だが、どちらも金メダル候補だ。
中国国内での公式記録では、生まれた年が94と93年であり16歳には届かない。
それに対して中国は旅券を示し否定したというが偽造旅券だろう。
どちらを信用するかと言えば、もちろんNYタイムズだ。 中国という国は目の前の利益の為ならルールなどは糞くらえの何でも有りだ。
だから 「犬と中国人は入るべからず」 と上海の公園に看板が立てられるのだ。
がんばれ中国。
★
竹島。
韓国が焦っている。
その訳は、アメリカ政府の国立地理院・地名委員会が、日韓が領有権を主張する竹島について、韓国領から「主権未指定」と変更したからだ。
韓国は駐米大使の処分を検討しているという。李明博大統領はアメリカ政府の表記変更を知って 「そんなことがあってもよいものか」と激怒したという。
また、アメリカの地名委員会のデータベースを検索すると、以前は「リアンクール岩礁」の別名として「独島」という名前が先に表示されていたが、現在は「竹島」という表記の後ろに表示されている。
そんな中、韓国の一流紙は、「日韓が今戦えば」という特集記事を載せているのだから、韓国という国は失礼ながらレベルが低い。
日本は、「竹島って何? どこ?」 という雰囲気だが、影響力がある一流と言われる韓国の大新聞が、好戦的な記事を書き、韓国国民を煽るのだから、朝鮮民族には困ったものだ。 こういう100年遅れの国と付き合わねばならぬのだから日本も大変だ。
さて、その韓国の新聞は次のように述べている。
「竹島をめぐって韓国と日本が軍事衝突を起こせば、1日で竹島は奪われてしまう」
韓国はイージス艦は1隻だけ、日本は6隻のイージス艦を保有している。
韓国海軍は軍艦40隻だが、日本は40隻以上を保有。両国海軍が攻撃に使用するミサイルは米国製だが、日本の保有数の方がはるかに多い。
韓国海軍の潜水艦10隻、日本は16隻。
潜水艦を探し出すP3C哨戒機も日本は90機以上保有しているのに対し、韓国には8機しかない。ヘリコプターも韓国は40機だが、日本は90機以上。警備艇は韓国側は22隻、日本が51隻だ。
韓国空軍は500機の戦闘機に対し、日本は360機と少ないが、問題は、日本は高性能の戦闘機がはるかに多い上に、空軍基地からの距離が短く、さらに空中給油能力を兼ね備えている点だ。竹島は韓国基地から266キロ、日本は竹島から157キロ離れた隠岐から戦闘機を出動させることができる。 (竹島は日本のほうが韓国より100Kmも近い)
そして韓国のダメ押しは、「韓国の海軍力が日本の70%のレベルになれば、日本が竹島問題で挑発できなくなる。韓国軍の軍備増強を進めよ」 と声高に叫ぶ。
隙を見せれば、狂犬のように牙を剥く韓国。
我が日本は、国際司法裁判所において平和的な解決を試みるが、韓国は、居丈高に「いざ戦争だ」 と言い、駐日韓国大使が、韓国に帰国し、韓国の国会会議室で、「日本と戦争だ、日本を占領せよ」 と叫ぶ国だから、我が日本は韓国に対して油断はできない。
★
大分県。
江藤勝由に商品券110万円を渡した佐伯市内の小学校長、教頭の計3人を、2学期開始前までに懲戒処分するという。 当然だ。 刑事は贈収賄罪で、子供の教育を捻じ曲げた罪は重い。 子供に道徳を教える前に自らに道徳教育を行なえ。
3人は、男性教頭(50)、女性教頭(49)、女性校長(53)だ。
また氏名も明らかにすべきだ。3人は、現在休暇を取っているというが、この間も我々の税金を貰っているということだ。
一方、二宮政人を懲戒免職処分とするというが、処分が遅い。
但し、これは大分県だけの問題ではない。どこの県でもやっていることだ。そういう意味では不公平だ。全県を調査したら、日本の教師は半減するだろう。
ところで、少なくても20万円の商品券をもらった県の審議監・富松哲博の立件はどうなっているのか。 注視していく。
(ムラマサ、電光一閃)