武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本は猿とは喧嘩しない。

2008年07月30日 | 国際外交の真実
竹島。
韓国という猿の惑星と日本は戦争をする意思は無い。
相手が仕掛けてくるなら、日本防衛をしなければならないが、例えば、日本の領土だからと言って、韓国軍が実効支配している竹島に、日本が軍事的に侵攻して奪回するなど考えもつかぬことだ。 日本は、あくまでも国際司法裁判所と国際外交を通して日本の領有権を主張すればいい。
韓国の挑発に乗るのは愚の骨頂で、賢い人間は猿とは喧嘩をしないものだ。
例えて言えば、動物園に行って、猿が歯を剥いて人間を威嚇したからといって、手を振り上げて猿に向かって行く人間はいまい。 人間には人間のルールがあり、知恵というものがある。 但し、猿が威嚇だけでなく、本当に人間を襲おうとするならば、正当防衛で懲らしめてやる必要はある。

韓国軍は、竹島で30日に独島防衛訓練を実施すると発表した。
韓国海軍と空軍のF15戦闘機が参加し、「竹島防衛」と宣言して竹島支配を内外に誇示しようとするものだ。
この作戦は、「日本が竹島を侵攻するという設定で、韓国海軍、空軍が日本の攻撃を防衛し撃退するもの」 という。

我が自衛隊の規律違反が毎日のように発生している。
痴漢、強姦、強盗、無免許運転、ストーカー、などなど、ここ一週間の事例で盛り沢山だ。 何が問題なのか。
また、陸上自衛隊(香川県)は29日、無断欠勤した男子陸士長(27)を停職15日の処分にしたが、甘い。 この男は、「訓練が厳しく嫌になった」と脱走したらしいが、国防の職場放棄だから大問題だ。 こういう奴は懲戒免職が妥当だ。日本は徴兵制ではなく、自由意志で入隊するのに、最低限のルールが守れないというのはどういうことだ。
こういう甘い処分をするから、自衛隊には犯罪が絶えないのだ。
ちなみに嫌でも軍隊に行かねばならぬ徴兵制をとっている国は周辺だけでも、韓国、北朝鮮、中国、台湾、ロシアだ。 そして、シンガポールでさえも徴兵制だ。
つまり、日本だけが徴兵制ではないのだ。 (本ページでは徴兵制には賛成しないが、憲法改正、自衛権の明記、自衛隊・国防軍の合憲化に賛成する)

大川ひとみの黒い霧事件。
共謀した長男の大川悦史(31)が、組織犯共謀罪で指名手配された。 住所は阿南市横見町願能地西。
昨日(7・29)、大川悦史と直接電話がつながった。 訳の分からないことを喋っていたが、「借金返済に使った」「キャバクラに使った」「母親が横領していたとは知らなかった」 とふざけたことを喋っていたが、話口調は完全なチンピラかヤクザそのもの。
早く、とっ捕まえて豚小屋にぶち込んで、一生懲役で働かせよ。 なお、息子の写真を見ると、醜男のチンピラ風だ。
土地改良組合の予算は阿南組合だけで、年間120億円。 全国の合計は6600億円。
農水省が農地改良、用水路土木の為に仕切っている大型利権だ。
政治家のボスは農水族と、今は引退したが野中広務だ。 松岡利勝が現役農水大臣で首吊り自殺をしたのは記憶に新しい。 この自殺は、東京地検特捜部が松岡利勝の身辺捜査に及んだ事を知り、赤坂の新議員宿舎で自らの生命を絶った。

オリンピック野球
延長11回以降は無死一、二塁の状況で攻撃を始めるタイブレーク制を導入することに、日本野球界と星野監督は共に抗議しているが、時間制限には賛成だ。
ただ、タイブレーク制なるものが妥当かどうかは別問題だが。
女子ソフトボールでは普通の国際ルールになっているが、野球でやるのは違和感がある。 そしてルール変更の理由は時間短縮と言われているが、それは違う。
アメリカの真の狙いは、ワールドカップで優勝し、アジア・ナンバーワンの日本を強敵と見ている。日本を倒すには、日本のチーム力を発揮させないことで、アメリカの強打力を発揮させることだ。 まあ、10回までにアメリカを倒せば日本の金メダルだが。
(ムラマサ、一閃)
コメント
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