中国と日本の鬼畜たち

中国産うなぎ、神港魚類、魚秀
やはり、偽装かば焼きから使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン」が検出された。 「魚秀」が仕入れた中国産うなぎから見つかった。 マラカイトグリーンは食品衛生法で使用が禁止されている。 魚の病気の治療薬として使用されるが、発がん性がある為、食品衛生法では、マラカイトグリーンが検出された食品は販売できない。
中国毒ギョーザのメタミドホスはすぐに死に至るが、マラカイトは発ガンに至るという恐ろしい中国産ウナギだ。業者は、この抗生物質うなぎを焼却処分することを約束していたが、そのまま冷凍倉庫に寝かせ、一部は既に市場に出ている。
神港魚類は、かば焼きを買ったお客に料金着払いでの返品を受け付け、商品代金を返金するという。問い合わせは同社（０１２０・１４０・０８０）。
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今井卓哉という獣。
こういう鬼畜が平然と生活しているのだから、何とも怖い。
この鬼畜は死刑にして、カラスにでも突つかれてカラスのエサにでもしてやりたいが、日本は法治国家であるから、強姦致傷罪を適用して無期懲役だ。
今年の３月と4月、ＪＲ東日本の新幹線内で、乗務員の女性が襲われた２件の強姦事件。鬼畜は、川崎市川崎区に住むホスト、今井卓哉（３４）。強姦で逮捕・起訴された。
今井は、乗客の人目が少ない早朝を狙い、走行中の新幹線グリーン車に行き、付近にいた乗務員の女性車掌を無理やりトイレに連れ込み首を絞め、「大人しくしろ。死にたくなかったら俺の言うことを聞け」 と脅かし、紺色の制服のスカートに手をかけ獣欲を果たした。
★ 中国貴州省、少女（１６）の強姦殺人事件をきっかけに起きた暴動。
２日、中国公安警察は、「少女の死因は自殺で、性的暴行を受けなかった」と発表した。　
そこで、現地にいる共同通信の山田に電話で聞いたところ、事件の真相はこうだ。
強姦をしたのは何と少女の同級生の男３人で、親は共産党幹部だ。
写真で見る少女は、アイドル系の可愛い顔で、中国でも稀に見る美人だという。
同級生の男３人は、少女を強姦してから、川に投げたというが、死んだから投げ捨てたのか、川で溺死したのかは不明だ。 検視はしても共産党と公安警察は自殺と決めつけたから引っくり返すのは困難だ。
公安警察は、これまでに暴動に加わった人民を３００人以上逮捕した。 また、中国政府は、暴動の写真が掲載されたインターネットサイトを閉鎖し、メディアの報道も禁止した。 暴動は、警察本部を占拠して焼き打ちするなどして警官隊と衝突。武装警官の発砲で人民は少なくとも４人が死亡した。そして、少女の遺族は 「共産党と公安警察から、３万元（４５万円）を受け取るように言われ、サインしろと圧力を受けている」と語る。
★ 山崎拓は、安倍晋三の総理在任中の外交について「 結果が出ていない。犬の遠ぼえだ。」 と安倍を批判した。
同時に「安倍には核の視点が欠けている。北朝鮮の核ミサイルが日本に向けて発射されると東京は壊滅状態になる」と語った。
しかし、朝鮮は核ミサイルを日本に向けて発射はできない。なぜなら発射準備をした段階で、米軍は北朝鮮に対してピンポイントでミサイル攻撃を敢行し、発射台と核兵器を破壊する。 同時に、その時が金正日体制の崩壊でもある。
米軍は偵察衛星と朝鮮高官からのスパイ情報で、常に朝鮮の動きは捕捉している。
今や、キャンプ座間には米軍極東軍の最高司令本部があるのだ。アメリカは必ずヘッドＨＱを守る。 さらに言えば、官邸よりは皇居と東宮御所を防衛的には優先させるだろう。 今の総理は軽く頼りないから、代替えはいくらでもいる。
さて、安倍から利権政治家と名指しされた拓は、よほど頭に血が上ったようだが、
山崎拓が主導する北朝鮮との国交正常化推進グループには、社民党の辻元清美も参加している。北朝鮮系ではないかと言われる所以だ。