サミット。
金持ち会議だと批判されるが、聖人君子の集まりではない。
各国のエゴと利害がぶつかる、金持ちと強大な軍事力を持つ国の会合なのだ。
これらの首脳が集まってミーティングを持つことはいいことだ。
世界のリーダーたちが良くも悪くも顔をつき合わせる。それをメディアが瞬時に世界に発信する。
ただ、G8の中で、福田さんが一番国民の支持率が低い。支持されていない総理を頭に戴くのは、国民として情けない。福田さん個人の問題もあるが、官僚とその使いパシリになっている我が自民党の堕落と不勉強の結果だろう。
とまれ、福田さんにはホストとしてパフォーマンスを期待したいが、無い物ねだりをしても仕方がない。福田さんを見ていると他の首脳との雑談の輪に入れないのは古き日本人の典型だろうか。
今時の首脳会談はテーブルで官僚が作った砂を噛むような文章ではなく、息がかかり、相手の喉ちんこが見える位の距離で会話をしなければ、欧米のハートには響かない。その為には英語力も必要だが、ハートが大事だ。
いつも官僚のお膳立てに乗って、「はいはい、フンフン」とやっているだけだから迫力が無い。「欧米スタイルは苦手だね」と言っても、欧米なくして日本は立ち行かない。日本も新しいリーダーが出てこなければ駄目だ。
★
大分県の泥沼の教員採用と任用不正。
この男、何も説明がなければ凶悪犯だと間違うだろう。
大分県教育委員会の教育審議監・富松哲博、カネをばらまいた矢野夫妻から分かっただけでも商品券20万円をもらっている。商品券は現金と同じだ。
矢野哲郎は離島の小中学校の校長をやっていたが、県の義務教育課の参事に昇進するために賄賂を富松哲博に渡した。
また、収賄で再逮捕された県教育委員会の江藤勝由が、今年度の採用試験でも約20人を合格させるよう二宮政人から指令を受け、水増し加点し合格させたという。
今年度の受験者は472人、合格者41人のうち、点数水増しで合格したのが半数近くを占めていたというひどさだ。
江藤勝由はこの試験で、佐伯市立蒲江小学校長、浅利幾美(52)から長男と長女を合格させるよう頼まれ、現金計400万円を受け取った。長女と長男はともに合格し、今年4月から知らぬ顔で勤務している。 立件されれば地方公務員法で首になる。
手口は、江藤が受験者全員の得点表を二宮政人に見せた。二宮は「合格ラインに入れろ」と20人の名前に印を付けた。この中に浅利校長、矢野参事、かおる教頭の長女の名前もあった。 江藤は点数の水増しを行い、100点以上加点した受験者も2人いた。 中には合格点が600点に対して、実際の点数が400点台でも合格させた受験者もいた。
また、点数水増しばかりでは全体の平均点が高くなって怪しまれるため、合格ラインより上回っていた約10人の受験者の点数をその分減点し、合格させなかったというから悪質だ。 こういう不正は日常的に行われており、教師の間では裏の常識であったというから驚きだ。関与した者は全員懲戒免職だ。
★
新潟県に住む色獣。
小学生女児の胸を揉み揉みして興奮した細川浩道先生。
三条市立西鱈田小学校教諭の細川浩道(42)は、三条市南新保に住む色獣だが、祭りの夜に強制わいせつで現行犯逮捕された。
細川は6日午後8時50分ごろ、新潟村上市の大祭の人出でにぎわっていた路上で、金魚掬いの露店を見ていた市内の小学5年生の可愛い女児S子(11)の胸を揉んだ。
女児が悲鳴を上げたため、近くにいた男が気づいて細川を殴り取り押さえた。
細川は容疑を認めている。
米山俊彦校長は「まじめで仕事に一生懸命な先生だったので驚いている」 と話している。 自分の胸を揉んでいる分には問題なかったのだが細川先生。
☆
さて、こちらは大分県の変態先生。
それは、駅舎へ繋がる長い階段で周りが山に囲まれている田舎だ。
階段の下で待ち伏せて、女子高校生のスカートの中をのぞいていた。
その色獣は、大分市立の佐賀関小学校教諭の沢田隆一郎先生(34)、佐伯市中村東町、が現行犯逮捕された。しかし容疑を否認しているという。
沢田隆一郎先生は午前6時50分の早朝、JR津久見駅で、階段を上っていた市内の女子高校生(15)のスカートの中を下からのぞいていた珍獣だ。
以前から痴漢をしているという情報があり、刑事が張り込みしていたところ、まんまと網に引っかかった。
(ムラマサ、電光一閃)
金持ち会議だと批判されるが、聖人君子の集まりではない。
各国のエゴと利害がぶつかる、金持ちと強大な軍事力を持つ国の会合なのだ。
これらの首脳が集まってミーティングを持つことはいいことだ。
世界のリーダーたちが良くも悪くも顔をつき合わせる。それをメディアが瞬時に世界に発信する。
ただ、G8の中で、福田さんが一番国民の支持率が低い。支持されていない総理を頭に戴くのは、国民として情けない。福田さん個人の問題もあるが、官僚とその使いパシリになっている我が自民党の堕落と不勉強の結果だろう。
とまれ、福田さんにはホストとしてパフォーマンスを期待したいが、無い物ねだりをしても仕方がない。福田さんを見ていると他の首脳との雑談の輪に入れないのは古き日本人の典型だろうか。
今時の首脳会談はテーブルで官僚が作った砂を噛むような文章ではなく、息がかかり、相手の喉ちんこが見える位の距離で会話をしなければ、欧米のハートには響かない。その為には英語力も必要だが、ハートが大事だ。
いつも官僚のお膳立てに乗って、「はいはい、フンフン」とやっているだけだから迫力が無い。「欧米スタイルは苦手だね」と言っても、欧米なくして日本は立ち行かない。日本も新しいリーダーが出てこなければ駄目だ。
★
大分県の泥沼の教員採用と任用不正。
この男、何も説明がなければ凶悪犯だと間違うだろう。
大分県教育委員会の教育審議監・富松哲博、カネをばらまいた矢野夫妻から分かっただけでも商品券20万円をもらっている。商品券は現金と同じだ。
矢野哲郎は離島の小中学校の校長をやっていたが、県の義務教育課の参事に昇進するために賄賂を富松哲博に渡した。
また、収賄で再逮捕された県教育委員会の江藤勝由が、今年度の採用試験でも約20人を合格させるよう二宮政人から指令を受け、水増し加点し合格させたという。
今年度の受験者は472人、合格者41人のうち、点数水増しで合格したのが半数近くを占めていたというひどさだ。
江藤勝由はこの試験で、佐伯市立蒲江小学校長、浅利幾美(52)から長男と長女を合格させるよう頼まれ、現金計400万円を受け取った。長女と長男はともに合格し、今年4月から知らぬ顔で勤務している。 立件されれば地方公務員法で首になる。
手口は、江藤が受験者全員の得点表を二宮政人に見せた。二宮は「合格ラインに入れろ」と20人の名前に印を付けた。この中に浅利校長、矢野参事、かおる教頭の長女の名前もあった。 江藤は点数の水増しを行い、100点以上加点した受験者も2人いた。 中には合格点が600点に対して、実際の点数が400点台でも合格させた受験者もいた。
また、点数水増しばかりでは全体の平均点が高くなって怪しまれるため、合格ラインより上回っていた約10人の受験者の点数をその分減点し、合格させなかったというから悪質だ。 こういう不正は日常的に行われており、教師の間では裏の常識であったというから驚きだ。関与した者は全員懲戒免職だ。
★
新潟県に住む色獣。
小学生女児の胸を揉み揉みして興奮した細川浩道先生。
三条市立西鱈田小学校教諭の細川浩道(42)は、三条市南新保に住む色獣だが、祭りの夜に強制わいせつで現行犯逮捕された。
細川は6日午後8時50分ごろ、新潟村上市の大祭の人出でにぎわっていた路上で、金魚掬いの露店を見ていた市内の小学5年生の可愛い女児S子(11)の胸を揉んだ。
女児が悲鳴を上げたため、近くにいた男が気づいて細川を殴り取り押さえた。
細川は容疑を認めている。
米山俊彦校長は「まじめで仕事に一生懸命な先生だったので驚いている」 と話している。 自分の胸を揉んでいる分には問題なかったのだが細川先生。
☆
さて、こちらは大分県の変態先生。
それは、駅舎へ繋がる長い階段で周りが山に囲まれている田舎だ。
階段の下で待ち伏せて、女子高校生のスカートの中をのぞいていた。
その色獣は、大分市立の佐賀関小学校教諭の沢田隆一郎先生(34)、佐伯市中村東町、が現行犯逮捕された。しかし容疑を否認しているという。
沢田隆一郎先生は午前6時50分の早朝、JR津久見駅で、階段を上っていた市内の女子高校生(15)のスカートの中を下からのぞいていた珍獣だ。
以前から痴漢をしているという情報があり、刑事が張り込みしていたところ、まんまと網に引っかかった。
(ムラマサ、電光一閃)