★小泉進次郎。
進次郎のテレビCMを菅直人は恐れている。
テレ朝は、進次郎CMを流すことを拒否。TBS、フジは検討中というが、見送ると聞こえて来る。日テレも「ノーコメント」という便利な言葉で拒否する予定。
まず、自民党が進次郎を看板にするのは自民党の自由だろう。それを評価するのは国民だ。
菅直人は、進次郎CMを批判しているが、それだけ進次郎が怖いということ。
総理たるもの、相手が誰であろうが、「我関せず」という態度を取るのが王道だが、過敏に反応するというのは、情けない。この菅という人はアカン。
この問題の本質、やはり菅直人とか民主党は、言論、表現の自由を認めないという体質を持っているようだ。
★メキシコ湾の原油垂れ流しの余波。
以前、本ページが指摘したように、三井物産にも余波が押し寄せてきたようだ。
英BPは、油田の権益の一部を持つ三井物産に対し、約1億1100万ドル(約97億円)を負担するよう求めて来た。この権益はBPが65%、三井物産の子会社である三井石油開発が10%、米国メジャー・アナダルコが25%を持つ。
今までBPが投じた費用は現時点で26億5千万ドル(約2300億円)。流出ストップ作業は8月までかかるから、その費用はさらに増える。
さらにBPは、米国との間で、住民や企業への補償について200億ドル(約1兆8千億円)の基金をつくることで合意済みだから、物産も1千億円を超える費用弁償を負担する必要が出てくるだろう。
さてBPが米国の公聴会で証言したように、爆破事故の原因は地下からのメタンガス処理をコストカットの為に、おざなりにしたという設計不良が暴露されている。
韓国の現代重工が施設を設計建設して、爆発の原因は現代重工にあるとBPは証言したのだから、韓国も困った。
★大相撲の野球賭博。
花札賭博をやっていた横綱の白鵬が、番付発表後に予定されている定例会見について、賭け事に関する質問が出るなら開かないと条件を出した。
白鵬の賭博は、花札で数万円をかけていたという。花札賭博は普通の人はしない。
これは伝統的に「やくざ者」が賭博を開帳して行う鉄火場なのだ。掛け金も10万円単位の札束が飛び交う。
さらに、白鵬の付け人頭の幕下・光法が野球賭博に関わっており、2年前から個人契約しているトレーナーも仲介役だった。つまり白鵬は白ではなく真っ黒だ。
★中国人48人の生活保護。
入国直後に大阪市に生活保護を申請した問題で、入国審査をした大阪入国管理局は、大阪市に対し、在留資格の再調査をすることを伝えたという。
入管審査というのは、入国後の自立生活を前提条件としているが、日本入国から3日で生活保護を申請しており、「生活保護を目的に入国した」と、見るのが当然。入管も大阪市も、我々の税金を無駄に使うなど、仕分けの対象だ。法務大臣は反日大臣、千葉景子だから、民主党というのはけしからん。
★韓国の反日活動。
ゆすりとたかりの国、韓国だが、同時に100年前の事を現代に甦らせ、その子孫たちの財産を没収するのだから、法律も何もない猿の国と言って過言ではない。 韓国には「親日反民族行為法」という法律がある。作られたのは自殺したノムヒョン時代、100年前に日本に協力した親日の政治家、官僚、有力者の現代に生きる子孫たちを罰するというのだから、恐れ入る。しかもその親日派・人名事典まで出版した。
韓国の調査委員会は4年間にわたり調査活動を行い、ソウル汝矣島面積の1.3倍にのぼる土地を没収したと、今年の6月、明らかにした。
ソウルの汝矣島(ヨイド)というのは、ソウル漢川の中洲にある土地で、63ビルというオレンジ色に映える高層ビル(大韓生命ビル)が立つ場所なのだが、その島の1,3倍になる土地を没収したとしているのだ。
つまり、168人の土地2359筆を没収した。金額にして150億円。
こういう反日国家の韓国人に日本の参政権を与えるなど、民主党は狂っている。
7・11参院選で日本の意志を示す。
(ムラマサ、鋭く斬る)