★石川遼。
緑のオーガスタで石川遼は世界のトッププロと凌ぎを削る。
そして遼の「被災者への応援メッセージ」は心に染みた。
カネの為でもなく、名誉の為でもなく、戦う男の姿を見せて欲しい。
最後まであきらめるな、マスターズのグリーン・ジャケットを着るまでは。
★日本のテレビ。
震災後、日本のテレビがAC(エーシー)に乗っ取られたようだ。
気色の悪い「こんにちは、トモダチできるよ」、いい加減にしてくれ。
まるで日本人洗脳計画だな。
そして、いけ好かない男が身体をナヨナヨと、胸のシャツを大きくはだけさせ、「日本の力を信じてる」と言われても、お前の後ろにいる黒幕は誰なんだ、という苦々しさ。
★台湾の大手テレビ「中天電視」。
台湾というのは無礼な国だな。
天皇、皇后両陛下が震災の被災者慰問をされたことを取り上げ、コントにして笑ったという。
2人の台湾お笑い芸人が、放射能被害をヤユし、ロウソクを灯して省エネを呼びかけたパロディーを台湾テレビで流した。
犬と中国人、日本に入るべからず。
★北大の奈良林ナントカという原子力の教授。
テレビで、福島、茨城の野菜が売れないことについて、「皆さん、放射能は低レベルですから食べてください。それが福島、茨城を応援することになるんです」。
だったら、お前が食ってみろ。放射能は、ばい菌じゃないぞ。煮沸しても焼いても除去は無理。
しかし、東北の人たちは大人しい。これが外国だったら、暴動だな。暴動を勧める訳ではないが、大人し過ぎるというのは、美徳ではない。
今の子供たちや、これから産まれてくる子供たちの為に義務と責任を果たしていない、ということと同じだ。
★韓国。
こっちは韓国の猿。
常日頃から「日本沈没」とか「日本征伐」を叫んでいる韓国朝鮮人が、上から目線で日本への募金を行っていることに、本ページは苦々しく思っていたが、今回、日本の教科書に竹島が日本の領土として明記されたことに腹を立て、募金を中止したという。誠意も信義も何もない国、よその家に土足で上がりこむ無礼千万な人たち、それが韓国であり朝鮮人というもの。
★茨城県の平潟漁港。
4月6日早朝から4隻が出漁した。しかし、5日にとれた魚介類が築地市場で受け取りを拒否されたという。その為、漁船は操業をやめ、無念の帰港。
平潟漁協は、「ショックだ。東電に水をかけてやりたい。怒りしかない」。
★報道ステ。
4月の改編から古館の報道ステは堕落したな。
昨日(4・6)の報道ステは冒頭から延々と「計画停電の歴史と節電の教え」だった。
もう計画停電はやらないことを知らないのか。近く「終了宣言」を出すことになっている
だいたいが、節電には朝鮮パチンコを止めさせることが効果的なのだが、テレ朝は朝鮮系幹部が編成権をもっているからな。
本来、報道番組がやるべきことは、放射能問題だ。
東電の正式発表では、1号機は燃料の70%が損傷、2号機は30%、3号機は25%が損傷したと、ついに認めた。それまで東電は、「おそらく、何らかの漏れがある可能性も否定できず、調査中でありますが、直ちには健康に被害が生じるというものでは、ございません」。
嘘はやめれ。我々は米国から情報を得ているからバレバレだぞ。
そして報道ステ、朝日新聞の新しい解説者は化石のようなコメントをしていたが、NHK教育を見ているのかと錯覚し、何度もチャンネルを確認したぞ。
(ムラマサ、鋭く斬る)