★菅直人。
国民から信頼と支持を得ていない総理が何をやっても駄目。
菅直人が日本の為に出来ることは、今すぐの退陣だ。
詐欺と騙しで権力を握った結果が、
「見ればイラ菅、座ればアカン、歩く姿はスッカラ菅」
★第3回、広瀬隆の「原子炉時限爆弾」を読む。
なぜ日本の原発危機は、一触即発のところまで進んでしまったのか。
それは、人間が悪意を持ってしたからである。
青森・六ヶ所村再処理工場の敷地内に走る二本の断層は、1988年当時、通産省技官で、地震地質課長の衣笠善博が知って隠していた事実がある。彼の上司の垣見俊弘は衣笠善博と共に、原発安全審査会に君臨し、東電が活断層を無視しているということを放任したという意味で、重大犯罪者でもあった。
そして2008年には原発のほとんどが活断層の真上に建設されたことが発覚し、責任を追及されたが、「自分は何も法律に違反していない」と語る本物の悪党で、今や東工大の教授である。
もう一人、衣笠と組んで重大な責任を問われる御用学者がいる。中越沖震災において柏崎原発内部の崩壊写真が、市民の情報公開請求によって大きく報道され、市民が声を呑んでいる最中に、その崩壊写真を見ることさえしないで、柏崎原発安全論を振り回してきた男がいる。その男の名は斑目春樹。
民主党内閣で原子力安全委員長となり、市民から「デタラメハルキ」と呼ばれた無知無能の男。自民党時代よりさらに輪をかけて悪質な民主党政権となり、衣笠善博との悪名コンビで、二度と動かしてはならない柏崎原発の運転を再開した。
(原子炉時限爆弾より)
★韓国の猿。
期待にたがわず、やってくれました。
東日本大震災の発生後、韓国は日本への義援金募集を行った。
ソウルの衿川区は人口60万人、市民と約1000人の区職員たちがお金を出し合い、1200万ウォン(約920万円)の募金を集めた。
本来ならばそのまま日本へ送金されるはずだったが、3月末、竹島問題が再燃した。竹島を日本領土とした教科書を作り、韓国に敵対的な態度を見せる日本に義援金を送るなという意見が出てきた為、日本に送る分は20%にして、70%は竹島防衛を支援する為に使い、10%を元従軍慰安婦団体へ送ることにしたという。
韓国朝鮮人の募金など、当初から苦々しい思いで見ていたが、ほれこの通り。
隙を見せれば背後からナイフでグサリ。そしてカネを目の前にすれば、何か屁理屈を取って付け、自分の懐に入れる。
こういう人たちをチョーセン人と呼ぶ。
★ニューヨーク・タイムズ社、ヘラルド・トリビューンの風刺漫画。
白雪姫が「放射能の日本」という新聞を手に、毒リンゴを差し出す魔女に、
「ちょっと待って、あなたは日本から来たの」という風刺漫画を掲載した。
しかし皆さんご存知ですか、この漫画の出所元は、中国です。
中国大使の丹羽ナントカという無能大使と民主党の中国傀儡政権の賜物です、
★民主党の税制改正法案の採決。
採決で造反する恐れがあるとして、衆院財務金融など計6人の委員を交代させた。
6人は小沢一郎に近い議員だという。
この法案にはガソリン価格の高騰時に揮発油税を引き下げる「トリガー条項」の凍結が盛り込まれている。民主党というのはガソリン値下げ隊なるものを作り、ガソリン暫定税を下げると訴え選挙で圧勝したが、嘘八百。
さらにトリガー条項も凍結(廃止)とは、騙しの100乗だな。
そして自党の議員も信用できぬとは、民主党というのは救いようがない。
★汚染米と汚染麦。
海外から輸入された汚染米や汚染麦が食用として不正転売されていた事件、伊藤忠、丸紅、双日、兼松などの商社が輸入したのだが、不正に関わったとして農水省は指定商社の資格を取り消した。
カビの汚染米と麦か。
放射能よりはましだが、汚染米はいけないな。
ペニシリンじゃないんだから。
それにしてもこの案件は2008年のことだが、なぜ3年も経ってからなのか。
農水省もワルよのォ。
(ムラマサ、鋭く斬る)