武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

民主党によって捨てられた人々

2012年03月07日 | 人生の意味

岡田克也と放射能。

民主党の岡田克也が2011年5月8日に南相馬市入りした時の完全防護服、地元の人たちは平服であったのだが。
「放射能は直ちには影響ありません」とな。
しかも、フランケン岡田は防護手袋をしたまま地元の人たちと握手していた。

★小泉進次郎。
3・6予算委員会、進次郎は野ブタに向かって「野党時代の民主党と今では、言うこととやることが全く違う」。
対して野ブタ、「与党になって見えてくる風景と、野党時代の風景がある」。そして「民主、自民両党は、お互い風景や見えているものが似ている」とな。
それに対して進次郎、「与党の風景を見た時、野党の時と違うことを言ってはいけない。与党になったら(風景が違う)というのは、おかしい」。
まあ、民主党の余命は最長であと1年4ヶ月ですから。それ以降は、誰も相手にしませんよ。

★ガレキ処理。
野ブタ政権は、大手新聞に広告を出し、放射能ガレキの安全性をアピールするが、そのガレキの実態は、内部被曝を外部被曝の線量でごまかし、偽りの安全をPRしている。このままでは子供を被曝させ、日本列島を放射能汚染地帯にする野ブタと民主党。ガレキ焼却を行っている山形のサクランボは駄目、秋田のコメも駄目、静岡のお茶も汚れる、そして東京は既に汚染が進行している。
その東京で、昨年10月に岩手県から受け入れるガレキの処理業者を4社選んだのだが、4社すべてが東電の子会社だったとは。

★TPPと鉄道。
江戸時代から続く、由緒正しい古い町は日本の地方にたくさんある。そして明治、大正、あるいは昭和の初期に国有鉄道を普及させようとした時に、よそ者の流入を忌避して、鉄道レールの敷設や駅舎の建設に頑強に反対した固陋の町が少なからずあった。そういう地域は今となれば、寂れるばかりの町になってしまった。まるで取り残された古代生物のように。日本がTPP参加を拒否するならば、これと同じことになりはしないか。

★石塚力泰。
韓国テコンドーの師範であり、多摩市立・大松台小学校教師の石塚力泰(38歳)が強盗傷害で逮捕された。
石塚は2月5日深夜午前1時半頃、稲城市の路上で、18歳の若い女性の背中に跳び蹴りをして転倒させ、顔や頭を数回蹴ってケガを負わせ、現金1000円が入ったショルダーバッグを奪ったという。
石塚がテコンドーを教えていたのは東京調布道場だが、四段の腕前、国際テコンドー協会から師範の資格を与えられているという。
さらには過去に多摩市と稲城市の路上で女性2人が暴行を受け、現金の入ったバッグが奪われる事件があったのだが、それとの関連疑惑もある韓国テコンドー男。

 (ムラマサ、鋭く斬る)

 

 

コメント
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