たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

年1回の経過観察精密検査

2022年07月06日 19時08分37秒 | 健康・病気

台風4号は、九州に上陸後、温帯低気圧に変わり、東に進んでおり、
当地、今日も不安定な天気が続いているが、
キョウヨウ有り(「教養」に非ず、今日、用が有ること)
キョウイク有り(「教育」に非ず、今日、行くところが有ること)
今日は、東京都心部の大病院での、
ここ数年は、年1回となっている経過観察精密検査日。
起床は、いつもと変わらず、4時台ではあったが、
自宅を6時頃に出発、電車、地下鉄を乗り継ぎ、
移動時間、待ち時間、検査時間、リカバリー時間等を含めると 
全所要時間は、9時間余り。
帰着したのは、15時頃になってしまった。
毎度のこと、大病院行きは、「1日仕事?」である。
新型コロナ感染拡大後は、東京都心部等にも全く出掛けない暮らしになっており、
電車、地下鉄に乗るのも、昨年の7月、検査で出掛けて以来の1年振り。
最近また、感染者数がぶり返して、第7波到来か?等という話も出ている中、
なんとなく、出征兵士のような思いまでしてしまう始末である。
行って帰ってくるだけで疲れ、帰ってから横になったら、
1時間程、寝入ってしまったようだ。、

今日は、血液検査、CT検査、EUS検査、3つの検査だけで、
10日後には、検査結果説明の予約が入っており、再度出掛けなくてはならない。
やれやれ、1件落着だが、果たしてその結果は?・・、
どうなりますやら・・・、

(ネットから拝借イラスト)

ラララ川柳
「い」・勇ましく征って来るぞと言う夫

 

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昨年とは違う身体事情と暮らし

2022年04月22日 09時02分44秒 | 健康・病気

数多のブログを拝見している限り、後期高齢者であっても、持って生まれた恵まれた健康体で、病気知らず、病院知らずで、日々を楽しんでおられる方々が、目に付いてしまうが、やはり、多くの方々は、何かしら、身体に不具合が生じ、それと戦いながら、あるいは、だましだまし暮らしておられるのではないか思っている。
若い頃から腰痛に悩まされてきた爺さんも、後者の類だが、加齢と共に、更に、あちらこちらにガタがきており、暮らし方も変わってきている。今では、1ヶ月毎、2ヶ月毎、3ヶ月毎、1年毎・・等々、病院通いも、年々増えて、日常生活の一部になってしまっているが、これも致し方無しと、観念しているところだ。

(ネットから拝借イラスト)


昨年の今頃のブログ記事を振り返ってみると、日の出時刻には 起き出して、早朝散歩・ウオーキングしていたことが分かるが、今年は、それが無理?、出来なくなってきている。
以前からも有った、腰、足のしびれ感、痛みが、最近になって、特に、目覚めから1~2時間に強くなり、とても30分、1時間・・等、歩き続けられなくなっているからである。その分、やや、しびれ感、痛みが治まる日中に、ゆっくり歩くことにしているが、やや暮らしのスタイルが、変わってしまった感がしている。
「なにも、それまでして・・・」、とも思うが、身体も、脳も、動かさないでいる(働かさないでいる)と、ますます退化してしまうものと思い込んでいる類で有り、長時間ずっと座ってテレビを観て過ごす等が出来ない性分だから、かも知れない。決して、他人様(よそさま)と比較、競争するのではなく、自分の物差しで、無理せず、マイペース、自分流に、身体や脳に負荷を掛ける(動かし、働かせる)ことは、老化の速度を、少しは抑えることに繋がるのではないかと期待しながら・・・。

   

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はなしのはなし?

2022年02月18日 17時38分29秒 | 健康・病気

治療に治療を重ね、金属柱埋め込みでなんとか保っていた下の前歯が1本抜けてしまい歯医者へ急行。嫌な予感が的中。
レントゲン検査の結果、「うーん・・・」・・・唸る医師。
「根っこまで割れていますね。こうなってしまっては治療は無理。残念ながら抜歯するしか有りませんね」、
早速 麻酔、抜歯に取り掛かり、あっという間に抜歯。
またまた、貴重な歯1本を失ってしまった。
結果、上の歯は、10本残っているものの、下の歯で、まともに残っている歯は、右大臼歯1本だけとなり、「入れ歯」をはめない限りは、お化け顔?である。
70代、80代になっても、全て自分の歯、健康な歯を保持している方も、結構おられる。
「脱着入れ歯」で、なんとか体裁を保ち、食には差し支えないものの、残っている歯の本数を勘定する方が早い位の爺さんには、そんな人が信じられず、思わず、「本当ですか?」と言ってしまうことがある。
因みに、晩年の母親は、「総入れ歯」だった。母親譲り、遺伝なのかどうか、歯が弱く、若い頃から歯医者通いが続いており、掛かり付けの歯科医院との付き合いは、先代から数えると40年以上にもなる。出来る限り抜かないで、工夫する治療をしてくれる歯医者で、後継の息子も同じ方針で処置してくれているが、いかんせん限界にきてしまっているということだ。

(ネットから拝借画像)

今日は、痛み止め、化膿止めの飲み薬が処方されたが、数日間は、消毒のために通院し、おさまったところで、「入れ歯」の修整加工となりそうだ。

「〇〇〇は 歯が命・・・」、キラッ!、見事にキレイに揃った歯、
そんなコマーシャル、昔有った気がするが、残り少なくなった歯で、だましだまし暮らさなければならない年寄りには、夢のような世界。
「歯無しの話」になってしまった。

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喉元過ぎれば熱さを忘れる?、呑気者

2022年02月08日 14時35分33秒 | 健康・病気

「新型コロナウイルス3回目ワクチン接種通知」が、1月末に届いていたが、あらかじめ指定された接種日時、昨日2月7日午前10時30分、指定された接種会場に足を運び、接種を受けてきた。接種から24時間経過した今は、ほぼ平常に戻ってきているが、昨夜の就寝時から今朝方に掛けては、やはり接種部位、肩から腕に痛みが出て、身体がカッカ、発熱症状が有り、普段は寝付いてから朝方まで、目覚めることのない爺さんも、さすが、夜中に、2度、3度目覚めてしまい、うつら、うつら、熟睡出来なかった。それでも、どうやら朝方になって少しは寝入ったようで、午前7時に起床した。でも、眠い、眠い、倦怠感・・・。
朝、検温してみると、37℃台前半、まだ微熱有りだが、病気では無いし、食欲も有り、コーヒーも美味い。ほぼ想定内のワクチン接種後の副反応、症状ではあるが、昨年5月、6月の1回目、2回目のワクチン接種でも、こんな風だったかなあ?、喉元過ぎれば熱さを忘れてしまう、呑気者、去年のこと等すっかり忘れていて、ぼやいているところだ。
3回目のワクチン接種を受けても、安心、安全とは言えない状況であることは、新規感染者のデータでも分かる。しばらくは、引き続き、年寄りなりに、万全の感染防止対策をし、不要不急の外出を自粛しながら、暮らしていくしかなさそうだ。

(ネットから拝借イラスト)

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歩く人、歩かない人

2021年10月09日 08時26分34秒 | 健康・病気

当地、早朝の内はまだ薄曇だったが 次第に雨雲が垂れ込めてきて、
周辺の山並みを隠し始めている。
今にも雨が降り出しそうな空模様、スッキリした天気にはなりそうに無い。
6時過ぎてから ちょこっと近くを歩いてきた。
花に疎い爺さん、
   君の名は?花に尋ねつ朝散歩
スマホの歩数計で 約5,000歩。

ルリマツリモドキ

君の名は?

セイタカアワダチソウ?

 

毎度のこと、散歩・ウオーキングの途中、見掛けた花や鳥を やたら撮っているが、同じコース、同じ時間帯に散歩・ウオーキングしている人達の人間観察もなかなか楽しい。
早朝散歩・ウオーキングは、やはり 時間的な余裕のある高齢者が圧倒的に多いが、夫婦で、単独で、グループで、様々。夫婦でも、並んで歩く夫婦、奥さんが先でご主人が後を追う夫婦、歩調を合わせてゆっくり歩く老夫婦、ベンチに腰掛け休む仲睦まじそうな老夫婦。杖をつき足を引きずるようにゆっくり歩くおばあちゃん、背筋を伸ばし腕を振り、サッサ、サッサ歩く人、ビシッとウオーキングスタイル(ランニングスタイル)を決め込んで歩く人、川を覗き込み佇むおじいちゃん、犬を連れてのんびり歩くおばあちゃん、腰が曲がったり、足が曲がったおばあちゃん3人組、百人百様、それぞれに思いが有って歩いているのだと思っている。
数多の「健康的な暮らしのすすめ」的な本や冊子には、必ずと言っていい程「歩くことが良い」等と書かれており、実践している人達だが、実際に歩いている人達を見ると、大きく分けて2種類有るような気がする。
その①は、そもそもどこも悪くなく健康で、歩くこと、走ることが楽しくて仕方なく、距離や速さに拘ったり、もっと、もっとと 意欲的に歩いたり、走っている人達。羨ましい人達だ。
その②は、加齢による弱体化、足腰に不具合が生じたり、健康診査で各種改善を指示されたりし、それを克服しようとして歩く人達。腰、痛!、足、痛!、首、痛!・・・、後者の部類に入る爺さん、時々立ち止まっては、屈伸運動したり、だましだましの散歩・ウオーキングをしている。
一方で 全く「歩かない人」がおられる。「歩かない人」も大きく分けて、2種類有るのではないか等と勝手に思ったりしている。
その①は、足腰等身体が不自由だったり、病気だったりで 例え10分、15分の歩行も無理な人達で、「歩かない」では無く、「歩けない」分けで 当然である。
その②は、健康診査でも100点満点、病気、病院知らず。どこも悪いところがない健康体の持ち主で、1日中、ソファーに座ってテレビを見ていても、体調すこぶる良好、別に、わざわざ歩きに出掛ける必要性も感じないという恵まれた人達。そんな羨ましい高齢者がおられることも事実だ。

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「期外収縮」、症状自覚が続く日々

2021年09月01日 05時17分02秒 | 健康・病気

2~3ケ月前からまた、時々、心臓が、ドキッ!ドキッ!、胸が、グッ!、グッ!、空咳が出るような、自覚症状が出ている。60代の頃からだったと思う。数年に1回程度の頻度で現れる「期外収縮」の自覚症状だ。健康診断の際やかかりつけの開業医等で心電図検査を受ける度、「期外収縮」を指摘されてきているが、自覚症状が出るのが、数年に1回程度であり、しかも、しばらくすると、自然と自覚症状も無くなり、日常生活にはなんら支障が無く、毎度、医師からも、「今のところ全く問題無し。特に治療をする必要の無い病気」と所見され、安心して過ごしてきているものの、自覚症状が出ている間は、なんとなく、いやーな感じが続く。今回は、その自覚症状が出ている期間が、いつもよりちょっと長い気がしている。何らかの因子を持った心臓で仕方が無いが、ポンコツ車両同様、いつ何時、どうかなってもおかしくない老体、だましだまし暮らすしか無い。

「期外収縮」のイメージ
(ネットから拝借)


「ブログ内検索」してみると、
10年前にも、「期外収縮」について、書き込んでいた。

振り返り記事 
👇
2011年10月23日 「期外収縮」




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ささやかに乾杯!

2021年07月16日 19時57分05秒 | 健康・病気

気象庁から、今日7月16日の午前中、「関東甲信地方と東北地方が梅雨明けしたと見られる」と発表が有った。当地も、朝から晴れ上がり、夏の雲がモクモク、最高気温34℃前後の猛暑日となったが、そんな今日、先日受けた、MRI検査、EUS検査の検査結果説明予約日で、電車、地下鉄を乗り継ぎ、東京都心の大病院G病院へ行って帰ってきたところだ。
毎度のこと、担当医師による検査結果説明は、ものの30分も掛からないものだが、家を出てから帰着するまでの移動時間、待ち時間の所要時間は6時間余り、1日仕事?である。

「1年毎に、極く僅かな変化が見られるものの、今のところ、緊急、危険な状態には至っていないようだ・・・。ただ急変する可能性はゼロではなく、これからも年1回、経過観察検査を継続した方が望ましい・・・。1年後にまた・・・」
鬼に笑われそうだが、来年、2022年7月に、検査予約を取り、診察室を出た。

昨年から1年に1回になっている経過観察検査、毎度のことながら、検査結果の説明を受けるまでの待ち時間は、入院?、手術?、余命宣告? 等々、最悪のケースを想像したりして、不安と緊張が入り混じりもしてしまうが、
診察室に入り、担当医師から、画像を見せられながら説明を受け、 
「今のところ、大丈夫」と、太鼓判を押された瞬間には、大いに安堵。
これから先1年間をまた、なんとか生き延びられそう(普通の暮らしが出来そう)という喜びが湧き上がり、「有難うございます。先生、今日は帰って 祝杯をあげます」等と軽口を叩いてしまう爺さんなのである。
時間を掛けて、なにも東京都心まで出掛けることもあるまい・・とも思うが、信頼性の高い最高最新の医療機関の担当医師の結果説明、言葉が、いまや、生きる支え、力、糧になっているようにも思い、代え難くなっているのだ。

(ネットから拝借イラスト)

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1年振りの東京都心部、しばらく振りの電車、地下鉄

2021年07月07日 14時16分27秒 | 健康・病気

キョウヨウは?、(「教養」に非ず、今日の「用」は?)
東京都心部の大病院G病院で、ここ数年、年1回となっている経過観察検査日、
自宅を午前6時頃に出発、電車、地下鉄を乗り継ぎ、
移動時間、待ち時間、検査時間、リカバリー時間等を含めると 
所要時間は、7時間余。帰着したのは、午後1時を回っていた。
この1年間、全く東京都心部に出掛けておらず、電車、地下鉄に乗るのも
久し振り。
新型コロナウイルス新規感染者確認数が、相変わらず高止まりしている中、
戦々恐々出掛け、そそくさと帰ってきた。

今日は、血液検査、MRI(Magnetic Resonance Imaging)(磁気共鳴画像)、EUS(Endoscopic Ultrasound)(上部消化管超音波内視鏡検査)、3つの検査だけ。
10日後には、検査結果説明の予約が入っており、再度行かなくてはならない。
さてさて、どうなりますやら・・・、

(ネットから拝借イラスト)

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明日からの三連休

2020年11月20日 21時07分30秒 | 健康・病気

世の中、明日から三連休になる。
紅葉の見頃、美しい日本の秋、絶好の行楽シーズンではあるが、
新型コロナウイルス感染拡大のスピードが上って、
全国各地で 深刻な事態になっている今日この頃、
自治体等からは 再び、不要不急の外出自粛、三密を避ける、マスク着用、アルコール消毒等の徹底が呼び掛けられている。
Go To トラベル、Go To イーツ等の実施以後も、
国民の一人一人、十分な対策をとった暮らしをしているはずだが、
どこか 緊張感が緩んで、油断している部分が出てきているのかも知れない。
このまま感染者や重症者が増え続き、
冬期 インフルエンザ感染等と重なりでもすれば
医療崩壊に繋がりかねないと 危惧されている。
どこに潜んでいるのか分からない敵、
どこから飛んでくるか分からない流れ弾に当たらないよう、
出来得る限り細心の注意をし、
自分だけでなく、家族のため、地域のためにも 
感染しない、感染させない、決意で暮らしていきたいと思っている。
これまでも、これからも まるで野戦病院の様相で 
心身とも緊張と疲労を抱えながら、奮戦してくれている医療現場従事者を
想像しながら・・・、

高齢者が感染する割合が 次第に増えてきているという。
感染すれば重症化する可能性大の高齢者、
特に心して行動しなけばならないと思っている。 

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PCR検査

2020年10月15日 11時56分34秒 | 健康・病気

新型コロナウイルス感染が拡大し始め、「不要不急の外出自粛」が呼び掛けられた今年1月頃からは 旅行等遠出することも一切せず、「三密を避ける」ため、外食することすらしなくなり、せいぜい畑に行ったり、家の周辺を歩いたりする位で 基本「家籠り」の暮らしを続けてきた老夫婦だが、身体のあっちこっちにガタがきている高齢者、何箇所かの病院には通わざるを得ず、毎週のように代わる代わる出掛けている。
「高齢者 病院行きも 用の内」

先日のことである。
毎月 処方薬を受けるだけのために通っているかかりつけ医院Oクリニックで 予想していなかった「PCR検査」を受ける羽目になってしまった。
処方薬を受けに行く予定日の前日の夜、体温が 平熱より1度程高いことが分かり、予め 同クリニックからは 「37.5度以上の発熱症状が有る場合は、事前に電話で相談、指定された時刻に 来院するように」と案内されていたため電話し、指定された午後5時に出向いた。

「新型コロナウイルスに感染する等有りっこ無いんだけど・・」という思いは有っても 医療機関としては マニュアル?、ルール?に従って 所定の検査、処置をせざるを得ないということだろうか。
通常の受付を通さず、待合室も避けて 別の入り口から個室に案内される。完全防具の医師、看護師が現われ、胸のX線検査、血流検査?、医師による胸、背中の聴診器診断、最後には 念のためにということで 例の「PCR検査」を受けることになった。その間の所要時間は 待ち時間含めて 30分~40分。
昨年までは 聞いたこともなかった言葉「PCR検査」も 今では あたりまえの言葉になっているものの、体験するのは もちろん初めてのことで むしろ興味津々。試験管のような容器に ツバを溜め込んで提出するものだった。結果は 翌々日の午前中に、医師から直接電話が有って「陰性」。その頃には 平熱に戻っており、他人事のような感じがしてしまったが なにしろ 目に見えない敵のこと、万全の対策をとった暮らしをしていても とんでもないところで感染することもあり得る分けで 「もしや?」の一抹の不安も過ぎったが ほっと胸をなでおろしたものだ。ちょっとでも発熱すると 大事(おおごと)になってしまう時代であることを実感した。

因みに「PCR検査」にかかる費用は 3月6日より健康保険扱いになっており、自己負担分は 公費扱いになるため 実質患者の負担は ゼロになっている。
今更になって ネットで調べてみると、
「PCR検査」とは 「Polymerase Chen Reaction(ポリメラーゼ・チェーン・リアクション・ポリメラーゼ連鎖反応)」の略。新型コロナウイルスは 鼻、喉のツバやタンに潜んでいるため それを採取してから 最速6時間程度で判定することが出来る検査で、今のところは、医師が必要と判断した場合に受けることが出来る検査になっている。
早く、誰でも 無料で検査を受けることが出来る体制になって欲しいものだ。
これから寒くなる季節、発熱等、症状が似ていて見分けが付かない風邪やインフルエンザ等の患者が増えてくると 全国のお医者さん、その対応で一段と大変な状態になるのかも知れない等と思ってしまった。

(ネットから拝借無料イラスト)

 

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