新聞見ながら 川柳、「近所の悪ガキ」。
「こっち見て! シカトされ暴れる ガキがいる」
米国から なんとしても 体制保障を取り付けたい彼の国は これまでも あれやこれや 脅し、挑発を繰り返してきましたが 聞く耳持つはずのない米国に イライラがピークに達しているようです。孤立して 何をやらかすか判らない 異常な国。銃に玉を込め 「撃つぞ・・」「本当に 撃つぞ・・」、と 幼稚な芝居を打っています。近所に 一人、二人 悪ガキがいると 不安が尽きません。
「どんなワルでも かわいいと庇う 親もあり」
彼の国のワルぶりは 世界各国から 非難されていますが とある大国は まだまだ 庇っています。甘やかされて育ってしまった子供は ロクな大人になりません。
「ご近所の 手を焼く悪ガキ 親も親」
最近は どうなんでしょうか。近所隣りに、学校に、・・・ 必ず 周りの人達の顔を顰めさせた 悪ガキがいたものですが。同じ近所でも 彼の国の存在は 困ったものです。