江戸中期の絵師、伊藤若冲(1716~1800)が描いた、金閣寺(京都市)の襖絵「鹿苑寺大書院障壁画」(重要文化財)全50面をキヤノンが複製し、本来の設置場所である大書院で10年秋に一般公開する。
現物は本山の相国寺で保存され、ほとんど公開されていない。
複製画は、京都市の姉妹都市パリでも展示される予定とのこと。 [参考:朝日新聞]
キャノンのホームページではいち早く5月28日付けで発表している。
現物は本山の相国寺で保存され、ほとんど公開されていない。
複製画は、京都市の姉妹都市パリでも展示される予定とのこと。 [参考:朝日新聞]
キャノンのホームページではいち早く5月28日付けで発表している。