accuracyといっても、英語教育用語としての「accuracy」と「fluency」のことではない。自分の事務処理能力のことである。
僕たち教師は日常的に様々な「文書」を作り、膨大な「データ」の処理作業をする。多種多様雑多で大変である。今年を含めてここ数年、以前ならば、まあ絶対しなかったようなミスが散見される。そんなときに、『ボク、ポンコツだな。。。』と思う。
なんだか、普通の仕事をする人間として、「アキュラシー」が低下していると思う。それが、a littleならばいいのだが、much、rapidly、significantlyだったらどうしよう。例の[高ストレス]も気になる。そんなことを感じ、考え、もう働けないのかなと不安を覚えた半年が終わる。