旅立ちの日に

　卒業式、自分が3年生担任でない時は、父が役人生活の最後に着ていた上下で臨む。ドレスコードというほどではないが、決まりごとだ。

　昨日練習した式歌「旅立ちの日に」の合唱を聞き、何かがストンと腑に落ちた。
　･･･何かの始まりだ。

音楽の先生にはマイクは不要？

 「音楽教師1人」対「吹奏楽団50人＋生徒約1,000人」

その人はノー・マイクで、君が代、校歌、式歌斉唱の指導ができる。見事に歌わせてしまう。魔法のようである。  どこの学校でもだが、音楽の先生の技能には敬服する。

 さあ、卒業式だ。

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 2014-03-15、「卒業式に思う～その１」

丸１３年です。

全英連参加者のページの別館として、全英連参加者のブログを増築して、本日で丸13年になりました。 　･･･こんなに続くとは思いませんでした。

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