３種類目です。

〇備忘録〇

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10日帰宅後、つぼみが大きくなっていることに気がつきました。 　11日、’19年のアサガオとしては、3種類目の花が咲きました。

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　実は2種類目の写真がまだ撮影できてません。
　昨年咲いたもの（種が取れたもの）で、この模様のものは、ありませんでした。

ひとまず、ひと安心かな？

　第1学期の英語科各科目の成績原案が決まりました。各学年とも、順当なところだと思います。

　担任の先生たちには申し訳ないけど、からだがもう言うことをきいてくれません。年休を取り帰宅です。

　雨ですよ。

2019.07.11

　7月11日、たしか本日は沖縄県内のセブンイレブン開業日。nanacoがつかえるようになる。
　･･･のかな？

【追記】
　流通ニュースのウェブサイト記事によれば、出店は以下の通り。

　那覇市7
　糸満市3
　豊見城市2
　北谷町1
　八重瀬町（東風平）1

　北谷を除くと南山王国エリアである。

忘れてなるものか。

　東日本大震災からほぼ8年3ヶ月経過の6月28日、東日本大震災における震災関連死の死者数が、復興庁のウェブサイトに掲出された。
　復興庁・内閣府防災担当・消防庁の「東日本大震災における震災関連死の死者数（平成31年3月31日現在調査結果）」によれば、1都9県で合計3,723人である。このうち、『平成30年9月10日まで（発災から7年半以内）に亡くなられた方は3,721人、その後の約半年間に亡くなられた方は2人』とのことだ。

　以下に亡くなられた方の数をまとめる。

都県	合計	増加	～20	21～65	66～
岩手	467	0	1	63	403
宮城	928	0	2	118	808
山形	2	0	0	1	1
福島	2,272	22	2	223	2,047
茨城	42	0	2	6	34
埼玉	1	0	0	1	0
千葉	4	0	0	1	3
東京	1	0	1	0	0
神奈川	3	0	0	1	2
長野	3	0	0	0	3
合計	3,723	22	8	414	3,301

　表の左から、都県、亡くなられた方の合計、増加数、年齢区分で20歳以下、21歳から65歳、66歳以上である。
　忘れるわけにはいかない。

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　7月11日、東日本大震災の発生から8年4ヶ月。警察庁緊急災害警備本部による『平成23年（2011年）東北地方太平洋沖地震の被害状況と警察措置』（令和元年6月10日更新、閲覧可）のデータ。

　〇亡くなられた方
　　15,897人（H.31.3.8と同じ）
　〇行方不明の方
　　2,532人（H.31.3.8から1人減）