土産購入は公務
ならば、中身は開示義務があるだろう
家庭の判断で
卒業式のマスク着用について。
後で訂正(いいわけ)するならば、話さないでいただきたい。
正式決定前のことをペラペラしゃべるのは、どうかと思う。
愚か者めが
どなたが?
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発言は永久保存。
土産購入は公務
ならば、中身は開示義務があるだろう
家庭の判断で
卒業式のマスク着用について。
後で訂正(いいわけ)するならば、話さないでいただきたい。
正式決定前のことをペラペラしゃべるのは、どうかと思う。
愚か者めが
どなたが?
+++++ +++++
発言は永久保存。
水以外は何でも手に入る商業国家「金の国・アルハミト」と、水と緑は豊かだが貧しい「水の国・バイカリ」は、100年以上断絶していた。 おっとりした性格で誰からも相手にされない金の国の王女サーラ。彼女はひょんなことから水の国に暮らす家族思いの建築士ナランバヤルと偽りの夫婦を演じることになり、次第に惹かれ合うようになる。 |
何だかほんわかしたいなあ。。。そんな感じで選んだ作品。
昨年から公開はチェックしていた。cvが浜辺美波・賀来賢人。大丈夫だろう。そんなことを考えていた。
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ものがたり
サーラ(cv:浜辺美波)とナランバヤル(cv:賀来賢人)の「ひょんなこと」を書いてしまうと、これから見る人に迷惑なので書かないことにする。
サーラ王女は「金の国」と称されるほど豊かな国・アルハミトの王女だが、序列はとても低く、周りの者からもあまり顧みられない。そんな彼女が、水の国・バイカリの男性と政略結婚をすることになる。
両国の指導者は、いがみ合っている。関係は戦争寸前である。本来ならば出会うはずのないサーラとナランバヤル。二人が両国の未来を開くまでのお話しである。
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サーラ
おっとりしたサーラ。でも、自分が姉たちと比較して容姿が劣り、親にも愛されていないことを自覚している。感情をあらわさず、生活している。
丸ぽちゃの王女。その彼女が出会ったのが、バイカリの建築士ナランバヤル。
ナランバヤル
ちゃらんぽらんのように見えて、実は違う。頭の回転が速くて、いいヤツ。初めはサーラと偽りの夫婦を演じていたが、、、
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様々な試練の中で二人は徐々にお互いを思い始める。国を超え、立場を超え、戦争にならないことを模索する。
途中から、「こうなってほしいなあ...」そんな風に見ている自分に気がついた。予定調和を求めているとは言わないが、奇妙な感じ。
究極的な悪者がいない。穏やかな終わり方の作品。終映後の「ホッ」として「ホンワカ」とした感じがいい。
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主題曲「Brand New World」(琴音)は、まちがいなくいい。
(文中敬称略)