生田緑地ばら苑から3種。

1879年にフランスのシュバルツ(Schwartz)が作出したノワゼットの「マダム・アルフレッド・キャリエール」。
花は淡桃色を帯び、外側の花弁はほとんど白に近い。ティー系のフルーティーな香りがする。
咲き始めはソフトなカップ咲きで咲き進むとゆるいロゼット咲きになる。
(NHK出版「バラ大百科」から)

つるバラの「チガーヌ」は1958年にオーストラリアのラグーナ・ナーセリー、ロスグレン・ナーセリーが作出。
母樹は1951年にフランスのメイアンが作出したハイブリッド・ティーのようです。

緋色のつるバラ「ポール・スカーレット・クライマー」は1916年にイギリスのポール(Paul)が作出


1879年にフランスのシュバルツ(Schwartz)が作出したノワゼットの「マダム・アルフレッド・キャリエール」。
花は淡桃色を帯び、外側の花弁はほとんど白に近い。ティー系のフルーティーな香りがする。
咲き始めはソフトなカップ咲きで咲き進むとゆるいロゼット咲きになる。
(NHK出版「バラ大百科」から)


つるバラの「チガーヌ」は1958年にオーストラリアのラグーナ・ナーセリー、ロスグレン・ナーセリーが作出。
母樹は1951年にフランスのメイアンが作出したハイブリッド・ティーのようです。


緋色のつるバラ「ポール・スカーレット・クライマー」は1916年にイギリスのポール(Paul)が作出