2月11日の大船植物園・鑑賞温室で撮った
「カリアンドラ・ハエマトケファラ」。
これ以外はブレていましたので、以下は1月10日に撮影したものを。
「カリアンドラ・ハエマトケファラ」はマメ科カリアンドラ属の熱帯性常緑低木でボリビア原産。
和名が「オオベニゴウカン(大紅合歓)」や「アカバナブラシマメ(赤花ブラシ豆)」で
英名が「レッド・パウダーパフ(red powederpuff)」。
花径10cmくらいのドーム形で、花のように見える赤く伸びているのは雄しべ。
葉は偶数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉を構成)で対生。
小葉は長楕円形で先が尖る。
こちらの「カリアンドラ・エマルギナタ」は南メキシコ~グアテマラが原産。
羽状複葉の小葉は幅の広い卵形で「カリアンドラ・エマルギナタ」より大きい。
「カリアンドラ・ハエマトケファラ」。
これ以外はブレていましたので、以下は1月10日に撮影したものを。
「カリアンドラ・ハエマトケファラ」はマメ科カリアンドラ属の熱帯性常緑低木でボリビア原産。
和名が「オオベニゴウカン(大紅合歓)」や「アカバナブラシマメ(赤花ブラシ豆)」で
英名が「レッド・パウダーパフ(red powederpuff)」。
花径10cmくらいのドーム形で、花のように見える赤く伸びているのは雄しべ。
葉は偶数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉を構成)で対生。
小葉は長楕円形で先が尖る。
こちらの「カリアンドラ・エマルギナタ」は南メキシコ~グアテマラが原産。
羽状複葉の小葉は幅の広い卵形で「カリアンドラ・エマルギナタ」より大きい。